男性が子育てしてると「パパと2人?ママは?」と聞かれる不思議

三十路男の悪あがきブログに書いてあるのは勿論の事、インターネット上で子育て関連記事を読んでいても『男性が子育てに参加している』という記述を良く見かける。

パパだから、ママだからは関係無く、愛する人と結婚して2人の間に産まれた子供を育てるという事は当たり前の事であり、本当はイクメンとして、積極的に子育てに参加してる。』なんて事を改めて言う必要は無いと思っている。

先日、自身2度目となる1日1人子育て体験をしてきた。

赤ちゃんの首すわり時期が過ぎたから、育児なんて余裕でしょ?

その道中、息子を抱っこして近所の商店街にクレープを買いに出掛けた際、行き交う人やお店の人から『パパと2人?ママは?』と声をかけられた。

『これって、おかしくない?』

今回は、男性が子育てに参加する事に対するリアルな経験談。

※先に言っておきますが「パパと2人?ママは?」と聞いてくる人達へのクレームでは無く、男性が1人で子育てしている景色に対して異常を感じる現状に対する記事です。

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子育てに参加する男性への風当たり

子育てに事情をブログで公開している事から、インターネット上とリアルでの温度差が凄くあると痛感しました。それぞれ分けて書いていきます。

インターネットの世界

『自分が大好きだから、そう見えるだけ』かも知れませんが、ブログを通じて知り合い、各種SNSなどで関わりを持って下さっている方の多くは『子育て参加する男性=素敵な男性』という印象を持っている様に思えます。

子育て以外の部分を見せると『三十路男=素敵じゃ無い男性』となる事は明らかなのですが、子育てという面だけで考えた場合、正直私には勿体ない言葉で褒めて戴く機会が多いです。

リアルの世界

これは商店街という『年齢層の高い方達が多い場所』に行ったからという可能性は確かにあるのですが、声をかけていただいた3組の方達からは揃ってパパと2人?ママは?』という問いかけを受けた。

「パパと2人?ママは?」と聞かれる違和感

『パパと2人?ママは?』と聞いてくる人は、同時に「大変ねぇ、可哀相に」などの言葉も併せて使っていたが、どの様な状況を想定して聞いてくるのだろう。

  • ママは家で寝てる?
  • 離婚してママは居ない?
  • 誘拐の確認?

最後の1つは冗談として、4ヶ月の赤ちゃんがパパと2人で買い物に来ている姿を見て、異常を感じている事は確かだった。

お好み焼き屋の店員さん

おばちゃん
あらっ、可愛い~!何ヶ月っ?
三十路さん
4ヶ月になった所なんです~。
おばちゃん
あらっ、パパと2人?ママは?大変やねぇ~。
三十路さん
ハハハ。
おばちゃん
優しいパパで良かったねぇ~。
ゆうと君
ニコニコ
おばちゃん
4ヶ月やのにしっかりした顔つきして~。
三十路さん
あ、あの、やきそば1つ。
おばちゃん
ママ早く良くなると良いねぇ~。
三十路さん
え、あ、はい(ニコニコ)

妻が体調崩してるとも、何とも言って無いのに自動的に『妻=病気』と脳内変換した上で話を進められた。

クレープ屋の店員さん

おっちゃん
何しましょ?
三十路さん
(同じ失敗は2度繰り返さない。)シャンテチョコイチゴ2つ下さい!!
おっちゃん
ママは買い物かな?
三十路さん
家で少し休んでるので買い出しに♪
おっちゃん
こんな小さい子連れて、わざわざありがとうねー。

良く行くお店と言えど、律儀に今日は妻の育児休暇なので2人で遊んでるんです♪なんて事を事細かに説明していると後ろに並んでいる人に迷惑がかかるので撤収。

クリーニング屋の前で止まっていた2人

おばちゃんA
あっらぁ、可愛いねぇ。
三十路さん
(ペコリ)
おばちゃんA
どしたのぉ、ママはぁ?
おばちゃんB
ちょっと、○○さん!くぁwせdrftgyふじこlp
おばちゃんA
ふじこふじこ
おばちゃんB
ふじこふじこ
おばちゃんA
お兄ちゃん、ごめんねぇ。大変やろうけど頑張ってね。
三十路さん
(ペコリ)

なんか勝手に始まって、勝手に納得して終わった。

何故謝られたのかは解らないけど、恐らく妻は亡き者にされたか何かだと思う。

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「ママと2人?パパは?」って聞かないよね。

全ての会話に置いて大阪特有と言えばそこまでかも知れないけど、地域の人に声をかけて貰えるだけ幸せという考え方も出来るけど、子供連れのママに対して「ママと2人?パパは?」とは聞かないよね・・・。

両親よりも上の世代では『男性が育児』する事は少なかったのかも知れないけど、仕事してお金を持って帰ってくればOKという時代は終わったと思う。

共働きが増えてきてるから、共子育ても増えるべき。

逆手に取れば飴チャンくらい貰えそう

今回、1番嫌だったのは『男性が子育て=ママが居ない=可哀相』という反応。

もう少し苦労してるんですアピールをすれば、ポケットから飴チャンを出して来てくれそうな程に、優しい言葉を書けて戴きました。

それは同時に『男性が子育てをしている姿』がどれだけ実生活に現れていないかという事であり、それは『実際、殆どの人が子育てしてないんじゃない?』と思える程でした。

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当たり前を常識に

1人の女性に恋をして結婚、2人の間には子供が産まれました。愛する人が2人に増えた事で仕事を頑張るのは勿論、愛の結晶である子供を夫婦で協力して育てていく。

これは何も難しい事では無く、当たり前の事。

家族生活を円満にする為、ママも定期的に育児休暇を取り、その日はパパが精一杯子供の面倒を見る。その際、パパが1人で赤ちゃんを連れ出す事もあるでしょう。

そんな当たり前の事が、異常な光景として映らない様な子育て環境にならないかな。

男性が子育て/まとめ

インターネット上以外で若い人の反応を試そうにも、赤ちゃんを抱っこしながら梅田をプラプラしている三十路男に声をかけてくる女性は居る筈も無いので、検証を続ける事は出来ませんが『少なくとも昔の人からすれば一般的では無い光景』であり、『表に出て子育てをしている男性は少ない』という事は解りました。

『妻と一緒に』も大切ですが、『妻が居なくても』を実現する事も大切ですよ。

明日が確約されている人間なんてこの世に存在しませんし、何より赤ちゃんの今を見られる瞬間は本当に今しかないので、可能な限り一番近くで見ておかないと後で後悔します。

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