出産祝いで友人から届いて1番嬉しかった物

出産祝い_友人

出産祝いと言われて思いつく物には限りがあります。

  • オムツ
  • お尻拭き
  • 商品券・現金
  • 子供服
  • オムツケーキ

この辺りが一般的な物であり、実際に私も親戚や友人達から貰いました。『貰って嬉しい出産祝い=消耗品』であることは揺るぎない事実です。しかしながら、息子が1歳になった今『本当に貰って嬉しかった物は何か?』と思い返せば、消耗品とは大きくかけ離れた出産祝いが真っ先に思いつきました。

我が子もすくすくと育ち、気が付けば生後2ヶ月を過ぎた頃に届いた驚きの出産祝い。戴いた物を一言で表すなら、それはまさに『非日常』でした。連日育児に追われ流石に疲れの色を隠せないでいる妻、仕事と育児の掛け持ちで男性の産後うつを煩っていた私。

今回は友人から届いた、家族の日常を圧倒的な存在感でぶち壊してくれた『素敵な出産祝い』の話。

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顔も名前も知らない友人

友人と知り合ったのは、このブログを始める数ヶ月前。まだ無料ブログで誰にも読んで貰えない記事ばかり書いていた私にワードプレス+独自ドメインブログを進めてくれた張本人であり、Twitter最初のフォロワーさんであり、ブログには書けないアクセスアップの話を含めた世間話が出来る数少ない相手ですが、私は友人の顔も名前も知りませんでした。

そんな友人から届いた出産祝い(非日常)がどれだけ私達夫婦を癒してくれたか、もてなしてくれたか、楽しませてくれたかを書きたいと思います。

友人から届いた出産祝い

金曜日の朝にTwitter上で「送るよ!悪いよ!いや、送るよ!いや、悪いよ!いいから!すみません、ありがとうございます。」という恒例の押し問答を繰り広げた末、翌日届いたクール宅急便を開けると・・・。

まさかの生きた伊勢エビ。

出産祝い_友人_1

しかも、これがデカイ!!超デカイ!!そして、ちょっと怖い!!笑

出産祝い_友人_2

初めての育児で疲れ切っている妻が久しぶりに見せた満面の笑み。出産を機に私達夫婦が送る事になった『子育てを中心に置いた、当たり前の日常』を出産祝いとして送られて来た『非日常』派手にぶち壊してくれた瞬間でした。

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出産祝いで楽しい時間を演出

大阪生まれ、大阪育ちの30代に『伊勢エビを捌いた事がある人』はどれくらい居るのでしょうか?当然、私は捌いた事なんてありませんでした。『しかし、それこそが非日常!!』同棲祝いとして妻にプレゼントしたネコさん包丁片手に伊勢エビとのバトルは始まりました。

先制は伊勢エビ。

ヤツの固く尖った甲殻に、私は親指から結構な出血をしました。Twitterに上げた出血画像はブログ掲載を控えますが、妻にあんなに心配されたのはいつぶりだろう。内視鏡検査で出血多量、意識不明の重体になった時以来かな・・・。

後攻は三十路男。

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やれば出来る子、三十路男。巨大伊勢エビ2匹を捌くのにかかった時間は40分!!無事に勝利を収める事が出来ました。妻は何してたのかって?

『子供をベビーベッドに寝かせて、オモチャで誤魔化しながら、嬉しそうにずっと写真撮ってました。』

出産祝いでBBQという斬新なアイデア

お刺身で食べるなどの案もありましたが、折角の非日常。どうせなら「もっとぶっ飛んだ事をしようぜ」という事で、急遽道具を引っ張り出してベランダでバーベキューをしました。

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炭火で焼き上げた結果。

ドンッ!!

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炭で焼けば大抵の物は2倍くらい美味しく感じるんやけど、そんなんレベルの話じゃ無いの。もうね、マジでメチャクチャ美味しかった。

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出産祝いに友人から届いた素敵な非日常

結婚して、子供が産まれた今だから解る事。それは『子育て期間中は、全てが子供中心の生活であり、今はそこに大きな変化が無い』という事。

  • 赤ちゃんが寝返りをするようになった。
  • ハイハイする様になった。
  • 掴まり立ちを覚えた。
  • パパママと呼んでくれるようになった。

ちょっと考えるだけで、これから先の数年間には一大イベントが数多く用意されている。しかし人間は未来のイベントばかりを見ては生きていけない。遠い未来の楽しみだけを心の支えに日々を頑張り続ける事は難しい。

生後二ヶ月の我が子に対して、夫婦で楽しめる子供の成長は「ミルクを良く飲むようになった」「身長が少し大きくなった」「笑ってくれる回数が増えた」など漠然とした『なった気がする』という物が大半を占めている。その為、同じ毎日は1日として無いと理解していても『日常』として大きく変化が無い毎日を消化して、そして精神的に滅入る時が来てしまう。

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そんな生活の中に友人から送り込まれた出産祝いをキッカケに妻が笑顔になり、家の中が明るくなり、その感情が伝わり子供も最高の笑顔を見せてくれた。一般教養の人は「出産祝いに友人として伊勢エビを送ろう」なんてならないかも知れない。まともな思考回路の人は「出産祝いに友人から伊勢エビが届いて喜ぶ」なんて事にはならないのかも知れない。

でも、私は友人に対して感謝の気持ちしか無い。初めての育児を経験して数ヶ月の夫婦に『自分達で非日常を演出する力』は無い。友人から送り込まれた『非日常』で夫婦関係だけで無く家族関係も、またひとつ良い方向へ歩を進めることが出来た。

顔も名前も知らない相手に対して出産祝いを送って戴き、ありがとうございました。育児を舐めていたつもりはありませんが、夫婦揃って精神的にかなり疲弊していたので、出産祝いという形で伊勢エビを送って戴いた事で本当に救われた部分が大きいです。これからも家族三人足並みを揃えて頑張って行きます。本当に、ありがとうございました。

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