ベビーベッドの選び方/寝かせやすさでママの負担を減らす

ベビーベッド_選び方

ベビーベッドの選び方として良く紹介されている方法は、大きく分けて3つ。

  • 予算など金銭面での選び方
  • デザインなどインテリア目線での選び方
  • 配置場所などサイズベースでの選び方

確かに『この3つは商品を選ぶ上で考えなければイケナイ事』であり、赤ちゃんを交えた新しい生活が始まる事にワクワクしながら商品を選びたいという気持ちはわかります。しかし、本当に重視するべきは『商品を使う上で必要な部分』です。

これらを踏まえて私が考える、良いベビーベッドの条件は『寝かしつけやすさ』です。

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3つの選び方がダメな理由

予算や金銭面、デザインやサイズなどでベビーベッドを選ぶ方法がダメな理由は『選び方の中に、本来主であるべきの赤ちゃんが居ない』という事です。

子育てには多くのお金がかかるので予算ベースで選んでしまうのも解ります。ベビーベッド単体の可愛さ・部屋に置いた時の雰囲気を考えて選んでしまうのも解ります。置ける場所のスペースに合わせて選んでしまうのも解ります。

私も同じでした。

そして酷く後悔しました。

赤ちゃんが居る生活は想像と大きく異なる

ベビーベッドを選ぶ上で、まずは淡い幻想を打ち砕いておく必要があります。

赤ちゃんが居る生活/理想編

『赤ちゃんって、こんなだと思って居ませんか?』

ベビーベッド_選び方_想像

この際なのでハッキリ言います。「夫婦並んで可愛い我が子がベビーベッドで眠る姿を見つめる昼下がり・・・。」なんて物は育児期間中に存在しません!※全体の1%未満です。

赤ちゃんが居る生活/現実編

『ベビーベッドを使う月齢での育児は、基本常にコッチが現実。』

ベビーベッド_選び方_現実

こうなってしまえば、高級ベビーベッドであろうが、ウッド調の可愛いベビーベッドであろうが、部屋角にピッタリ収まるベビーベッドであろうが一緒。商品を選ぶ上で気になる3つの選び方など、一切意味を持たなくなります。

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寝かしつけやすさで選ぶ理由

『赤ちゃんの背中スイッチ』という言葉を聞いた事はありますか?

私も背中スイッチにはかなり悩まされて、Twitterのフォロワーさんやブログの読者さんの先輩パパ・ママから色々な対策を教えて貰いました。100人近い方からリアルな意見を聞きましたが、スイッチを100%無効化する方法は見つけられませんでした。

これから出産を予定している方に伝えたいのは『赤ちゃんは、抱っこで寝ても布団に置いたら80%くらいの確立で起きる』という事。残り20%の抽選に受かったとしても「ふぇ~ふぇ~」言った後に落ちる感じです。

早朝・深夜問わず、赤ちゃんが泣いたらミルクをあげて、抱っこで寝かしつけて、ベッドに置くという動作を20%の抽選に受かるまで何度も繰り返さなくてはいけません。中には夜はグッスリ寝てくれるというパパママも居ましたが、少なくとも私含む大半のパパママは20%抽選を乗り越える為に何度も何度も繰り返してきました。

これが『ベビーベッドは寝かしつけやすさで選べ』という理由です。

寝かしつけやすさとは何なのか?

赤ちゃんが寝付きやすいかどうかなんて、実際に寝かしてみるまで解りませんし、「赤ちゃんグッスリ」なんて書いてる商品を選んでも自分の子供が必ずしも寝てくれるとは限りません。寝かしつけやすさとは『ママが育児しやすい』という意味です。

ベビーベッドには色々な種類があります。

■ゲージの開閉が出来ない物

ベビーベッド_種類_2

 参考 スニーグラル / SNIGLAR ベビーベッド[イケア]IKEA

■ゲージの一部が開けられる構造の物

ベビーベッド_種類_1

 参考 ファルスカ 9段階調節可能 添い寝もできるベビーベッド

■折りたたみ可能な物

ベビーベッド_種類_3

 参考 New York・Baby プレイヤード (ニューヨークベビー)

私自身、上記で紹介したIKEAのベビーベッド(ゲージの開閉が出来ない物)を利用してきましたが、心の底からゲージの一部が開けられる構造の物にすれば良かったと思って居ます。

ゲージ上の高さからマットレス部分まで降ろす動作、泣いた事でマットレス部分からゲージ上の高さまで持ち上げる動作、この2つを数分置きに繰り返すという行為が本当に苦痛でした。

常に腕はパンパン、腰には激痛、それに加えて妻はつま先立ちしないと赤ちゃんを置くことも抱く事も出来なかったので、本当に見ていて辛かったです。その結果、ベビーベッドを使わなくなるのに日数はそう多くかかりませんでした。

※開閉可能なおすすめベビーベッド※

ベビーベッドの口コミ人気ランキング/おすすめ商品5選

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ママの負担を減らす

ベビーベッドは将来、ベビー用ゲージとしても利用する事ができる為、ゲージの高さを低くするという機能は殆ど備わっていません。(※1~2万円の商品前提)

その為、差額数千円程度であの苦労が軽減されるのであれば、ゲージの一部が開閉可能なベビーベッドを購入する事を絶対にオススメします。

育児に対する負担は、可愛い赤ちゃんのパパ・ママなのだから文句言わずに頑張って下さい。しかしながら、体にかかる負担は軽減する事が出来ます。パパが缶コーヒーを我慢する、ママが食後のお菓子を我慢する。それだけで差額の数千円はペイ出来るので、どうせ高いお金を出して買うなら、ゲージが開閉可能なベビーベットを是非。

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