子供が楽しいと感じる遊び方は、親の予想を遙かに超える

自分で考えた個性的な遊び方を全力で楽しんでいる子供の姿を見るたびに親はメロメロになりますが、親が子供のために必死で考えた遊び方を全力で無視されるたびに悲しくなります。

子供は遊びの達人ですが、いつでも誰とでも楽しめるという訳ではないのです…。

スポンサーリンク

子供は自分で考えた遊び方を全力で楽しむ

落ち葉に道を阻まれる遊び

落ち葉に道を阻まれる遊び

大阪某所の公園に持って出かけたアンパンマンのビジーカーが、落ち葉にハマって動かなくしまいました。初めはビジーカーを救い出そうと必死になっていましたが、途中で「道を阻まれる自分が楽しく」なってしまったのか、あの手この手で20分ほど自主的に道を阻まれ続ける遊びをしていました。

最後は動かなくなってお終い

最後は動かなくなってお終い

完全に落ち葉に埋もれてしまって動かないビジーカーに嫌気がさしたのか、最後には「はやく、アンパンマンを救い出してくれ」と言わんばかりの勢いで指示されたので、通れる道を作ってあげて事なきを得ました。

 参考 アンパンマン よくばりビジーカー2

机の周りをグルグル走り回る遊び

リビングの真ん中に置いた机の周りをグルグルと走り回る子供。親は完全に空気かと思いきや視線は常に親を捉えていて、スマホなどを見ると物凄い剣幕で怒られます。

「てってってってってー!」と言われれば「てってってー!」と言いながら走り回り、「どすーん!」と言われれば「でっ!」と言いながら地面を踏みつけて歩きます。

最後は遠心力に負けてお終い

20週くらい机の周りを走り回った後は、遠心力に投げ出される形で壁に激突しました。左のおでこが赤くなって腫れてしまいギャン泣きしていました。

ぬいぐるみとおしゃべりする遊び

ぬいぐるみとおしゃべりする遊び

イオンのクレーンゲームで運良く引っかかって取れたアンパンマンのぬいぐるみ。今では最も親しい友人の1人となり、連日親には分からない言語を駆使して語り合っています。

最後は飽きてその辺にポイっ

一方的に言いたいことを伝えた後、ぬいぐるみはその辺にポイされます。しかしながら、ポイする場所にもこだわりがあるらしく、親が移動させるとまた遊び初めるので子供の思う場所に毎回ランダムで放置されています。

ストローマグを机に擦りつける遊び

ストローマグの底についたラバー部分を机に擦りつけると独特な音が鳴ります。手に伝わる振動も楽しいらしく、突然に擦りつける遊びを始めます。

最後はお茶とヨダレでビチャビチャ

振動でストロー先から飛び散るお茶と子供の口からしたたり落ちるヨダレで、最後は必ずビチャビチャで終わります。天使の姿をした悪魔が顔を見せます。

子供は世界で一番の気分屋さん

昨日は一緒にお歌を唄いながら踊ってくれたのに…

三十路さん
昨日は一緒にお歌を唄いながら踊ってくれたから、今日も一緒に遊んで貰おう!
息子
(トーマスのオモチャに夢中)
三十路さん
ゆうとくん!
息子
ハッ!?(もしかして、お菓子?)
三十路さん
みんな みんな みんな みんな ピョーンピョン!おいで おいで おいで おいで ピョーンピョン!
息子
無視
三十路さん
ねぇねぇ ピピピ ピピピのピ!あちこち ピピピ ピピピのピ!
息子
無視
三十路さん
みんな みんな みんな わーお!

終わった途端に入るスイッチ

息子
してっ!してっ!(手をフリフリしながら、みんな みんなをはじめる)
三十路さん
・・・じゃあ一緒にわーおしよう♪
息子
きゃー!
三十路さん
みんな みんな みn…
息子
無視
三十路さん
…わーお!(もう今日はせんからな)

そこから始まるエンドレスダンス

息子
してっ!してっ!(手をフリフリしながら、みんな みんなをはじめる)
三十路さん
みんな みんな みn…
息子
無視
三十路さん
…わーお!(もう5回目やで。)

次の遊びへの切り替えが尋常じゃない早さ

三十路さん
…わーお!(もう10回目やで。)

~10分後~

三十路さん
(もう身体が限界や…。)
息子
してっ!してっ!(手をフリフリしながら、みんな みんなをはじめる)
三十路さん
…あれっ!?アンパンは!?アンパンどこ!?
息子
ハッ!?(きょろきょろ ウロウロ)
三十路さん
アンパンどこかなぁ~?
息子
アンパン!アンパン!アンパン!(次はこれを使って遊べ)
三十路さん
アンパン、おっちん上手やねー♪(ママ早くお風呂から上がってきて…。)
息子
きゃー!

スポンサーリンク

子供が遊びを本気で楽しんでいるときの証

ウチの子供は本気で楽しんでいるのかが凄く分かりやすいです。

口を閉じるのを忘れる

成長すると思い出してくれると信じていましたが、0歳の頃から変わらず、子供は遊びに夢中になると口を閉じるのを忘れてしまいます。

声のボリュームが壊れる

閉じるのを忘れて大きな口を開けたまま遊ぶので、声のボリュームが壊れます。時には「近所迷惑になっていないか?」と心配するほどに大きな声で「きゃーきゃー」叫びます。

ヨダレがしたたり落ちる

口を閉じることなく大きな声で叫び続けるので、口からヨダレがしたたり落ちます。イメージ的にはテンションの上がりすぎた犬です。もう、全部がビチャビチャになります。

耳がより一層都合良くなる

本気で遊んでいるときは自分に都合が悪いことは聞こえません。「そろそろ、おしまい」なんて言っても目線すら返してくれません。

その癖、自分に都合がいいことは即座に反応します。「お菓子食べる?」なんて言った日にはピタっと遊ぶのを止めてこちらに駆け寄って来ます。

最後は毎回、泣いて終わる

親が言っても遊ぶのを止めない時は、落ちて泣いたり転んで泣いたり、おもちゃに指を挟んで泣いたり。殆ど毎回最後は泣いて終わります。

子供が楽しいと感じる遊び方に親があわせてあげる

少し前までは、おもちゃやDVDを買いあたえてみたり、公園で遊具に跨がらせてみたり、親目線で子供が楽しい(だろう)と思うことを与えてきましたが、子供が成長するにつれて「楽しいは子供が自分で作る」ようになってきました。

最近では、子供が自分で考えた遊び方に親があわせてくれるのが一番楽しそうにしているので一緒に楽しむようにしています。

時には危ないことやダメなことをしようとするので、その時だけ「ダメー!」と言ってあげるのは当たり前だとして、これからも体力の許す限り子供の想像力に任せて遊んであげたいと思います。

 関連 子供と遊ぶと体力がない自分に男として情けないやら悲しいやら

オススメトーマスのプラレールが色んな意味で凄い/子供のためでも流石に即買いはできなかった

 人気 子供のイヤイヤ期:パパ編/泣き叫ぶなんて序の口、最後は拒絶よ

この記事が良いと思ったらシェアお願いします


スポンサーリンク
おすすめ記事