子どもの笑顔を増やしたいから、NHKのあさイチに出演します

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テレビ出演を決めた理由は、妻が全てを理解して賛成してくれた事と、同じ悩みに直面した夫婦が子どもの笑顔を奪ってしまうのを見ているのが辛かったから。

取材を受ける理由は無かった

育児ブログを匿名で運営する者にとって、顔出しでのテレビ出演にメリットはありません。その上、NHKのディレクターさんの目に止まった記事は「男性の産後うつ」というネガティブな要素を含んだ記事。

男性の産後うつと診断され、1度は全てを投げだそうとした。

 

良くも悪くも、テレビの影響力が大きいというのは周知の事実。先にブログの存在を知っている方からすれば、その限りでは無いかも知れ無い知れませんが、放送だけを見た人が私に対して「あの人は、産後うつになった人」という印象しか抱かないのは火を見るよりも明らか。

ハッキリ言って、テレビ出演するメリットは微塵も感じ無かったので、取材の依頼を戴いた時点では、取材を受ける気など微塵もありませんでした。

 

心を見透かす妻の一言

妻には育児ブログを続ける理由を話して居なかった。

育児ブログを続ける理由/勘違いから生まれた夢を現実の物にしたい

 

いつもと変わらず、冗談めかして「ブログが有名になり過ぎたせいで、NHKさんから取材依頼が来たけど、ブログには何のメリットも無いし断ろうと思っている」と笑いながら話す私に対して、妻は「ブログだけでは、伝えられない事もあるんじゃない?」と言った。

笑顔の子供を増やしたいという理由で育児ブログを続けている事など、知り得る訳が無い妻から出た核心を突くひとことに黙り込む私に対して、妻は「誰にでもチャンスがある物では無いし、やりたいと思う気持ちが少しでもあるなら、とりあえずやってみるのも良いと思うよ」と笑いかけてくれた。

 

ブログ経由で思いを伝えられる相手は多くても月に5~60万人程度、特定の記事を読んだ人となればその数はもっと減ってしまう。どれだけ多くの記事を書こうとも、どれだけ多くのパパ・ママから支持されようとも『子どもの笑顔を増やせる数には、限界がある』と感じていた事もあり、妻の言葉を受けて取材だけでも受けてみる事にした。

 

出演する事で失う「何か」

取材が佳境を迎えた時、取材に来ていたディレクターの口から「是非、後日改めて撮影もお願いしたい」という言葉が飛び出した。番組内で使う再現VTR用の取材程度にしか思っていなかったので、これには正直、かなり驚いた。

  • 昔の私を知る人が見たら、どう思うだろうか?
  • 近所の人が見たら、何を思うだろうか?
  • 妻の親族が見たら、私の親族が見たら?

不安だけが頭の中を駆け巡り、即答する事は出来なかった。

 

その日の夜、妻に撮影の話をしたが、明確な答えは返ってこなかった。テレビに出演する事で得られる【何か】の存在すら見えない状態で、テレビに出演する事で失う【何か】の存在はハッキリと見えている様な状態で、答えを出せる方がどうかしている。失う物が多過ぎた。

 

顔出しは無責任を無くす為

翌朝、朝食の準備をしていた妻が「テレビの情報ですら信じられない物が多くなってきてる中で、○○さんに取材したらこう話していましたという情報に意味ってあるんかな…。」と聞いてきた。妻は滅多に物を言わない癖に、こういう時だけは必ず核心を突いてくる。

答えに困る私に対して「ブログを続けている本当の理由は解らんけど、撮影を受ける事で変わる物があると思うなら、撮影を受けたらいいねんで。あさイチって番組を見てないから知らんけど、NHKってそんなにみんな見てないやろうし」と笑いながら言ってくれた。

 

「笑顔の子どもを増やしたい」という思いが、育児ブログを運営する上での建前では無いという事を、他の誰でも無い自分自身に証明するため、自分の言葉に責任を持つため、顔出しでの撮影に挑む事にした。

※後々、あさイチの事を一切調べなかった事を後悔する訳だが、それはまた別のお話。

 

眠れない日がある程に、怖い

4~5時間かけて撮影した映像の中では産後うつの話、親兄姉の話、家族の話、子どもの話、その他ブログの話まで多くの事を話した。ブログを絡めた話は、バッサリ切られているであろうという事はある程度容易に想像する事が出来るが、それ以外の部分は全く見えない。

部分的に切って繋いでするだけで「三十路男は産後うつで家族を捨てようとした人」という風に見えてしまう様な、非常にネガティブな映像を作る事が出来てしまう。

 

ブログと違い、テレビでは編集という作業が入る為、伝えたい事をそのままストレートに伝えられる保証は何処にも無い。ディレクターさんが言う「悪いように扱うつもりは一切無い」を全面的に信じるより他無い状況に、この記事を書いている今でも眠れない日が続いている。

 

一番恥ずかしいのは遊んでるシーン

この歳になってまで「三十路さんカッコイイ」なんて事を言われたいなど思わないし、むしろ産まれてから1度もカッコイイなんて言われた事が無いので、妻から「ワックス付けたり、コンタクトにしたり、せめて何か無いの?」って笑われる程に、いつも通りで撮影には挑んだ。

不思議な物でカメラが回っても緊張はせず、セミナーの方が余程緊張した。唯一、大阪弁を極力控えたので結構噛み噛みだった事だけ、今は反省している。

 

正直、見てくれなんてどうでも良い、話方もどうでも良いという中でひとつだけ本気で恥ずかしいシーンがある。恐らくバッサリいってくれてると思うが、万が一使われてしまった時に備えて先にフォローしておく。『子どもと遊ぶ時は、常にあんな感じ』です。

私だって、子供にはニャンニャン言うんです。

 

機会を戴ければ、何度でも

「もう一度、テレビに出たいか?」と聞かれれば、本音はNO。

しかしながら『子どもの笑顔を増やす』という夢を実現する為であれば、テレビに限らず何にでもチャレンジしていきたいと思っています。自身の経験が家族を笑顔にした上で、何処かの誰かの笑顔も作れるのであれば、それほど幸せな人生は他に考えられないので、お話戴ければ全て前向きに検討させて戴きます。

興味がある人は、お問い合わせ下さい。

問い合わせ

 

出演する番組の情報

2016/03/30(水)のあさイチ内で放送される「聞いてください!“イクメン”もつらいのよ」に出演します。撮影後にお伺いした時は10分前後と聞きましたが、編集内容次第だと思いますので、どれくらい放送されるのかは知りません。

 

お願い

恐らく放送内では本名が流れますが、ブログは何処まで行っても「三十路男」としてやっていきます。その為、冗談でも本名をSNSなどに流す様な事は辞めて戴けます様、よろしくお願いします。

見た目で判断される事には馴れているので、放送を見て「イメージと違うからファン辞める」なんて言うのは全然構いませんが、見た目で何かを勘違いしてしまった結果、家族に迷惑がかかる様な事態になった場合は相応の対応をします。だから、放送を見ても本名は知らない事にしておいて下さいね♪

 

あとがき

この記事だけは真面目に終わらせようかと思いましたが、三十路男の悪あがきブログなのでそれは無理な話…。以下、どさくさに紛れてみます。

こんな記事とかも書いてますが、本・漫画にならないですかね…!?

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イタズラを見ない事にすれば、息子は世界一可愛いですけどオムツのCM来ませんかね…!?

子供_笑顔

という訳で、出来る限りの照れ隠しで今回の記事はお終い-。

 

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