父親の役割と子育て/やってあげたいこと、やらないとイケナイ事

『父親の役割とは何なのか?』を考えると先の見えない迷路に迷い込みます。『子育てをする上で、父親は何をするべきなのか?』を考え出すと、気分はもう富士の樹海。ブログで育児に関する色々な情報を書いていることもあり、読者から見れば『子育てを頑張る父親』に見えるかも知れませんが、実情は決して誉められた物ではありません。

副業が無ければ家族を養っていくことすら出来ない状態にも関わらず、自分のやりたいように日々の生活を送っているので『父親としてやってあげたいこと、やらないとイケナイ事』を整理しておきたいと思います。

今日書いておけば、数ヶ月後に「エイプリルフール」って言い訳が出来ますから(笑)

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父親としてやってあげたいこと

父親として子どもにやってあげたいことは無数にあります。

色々な景色を見せてあげたい

ヒッチハイクで日本中を一人旅した時、本当に色々な景色を見ました。

海・山・川などの自然が作り出す景色は勿論、人の手が生み出した構造物、地方・地域毎に異なる人と町が生み出す雰囲気、夜の街で生まれる争いや揉め事などもある意味立派な景色となります。日本を飛び出し、オーストラリアでホームステイしていた時には、これまた日本と違った色々な景色を見ることが出来ました。

これら全ての景色を取り込み、今の私が居ます。

子どもには可能な限り色々な景色を見せてあげたいと思っています。

色々な味を経験させてあげたい

祖母の家を間借りしていた頃は、毎週土曜日の空手終わりに立ち寄る叔母宅で出してくれるウィンナーが何よりものご馳走。家では毎日1つ20円のコロッケを食べて育ちました。キッチンは祖母の物で満足に使えなかった事、父親の医療費、家を買う為の貯金などが理由だとは知る由も無かったので、何度も40円の焼き鳥をせがんでは困らせていました。

祖母の家を出てからは、母親自慢の手料理が毎日食卓に並んだ。そして二ヶ月に一度は外食に連れて行って貰った。父親は子ども達が食べる姿をニコニコしながら見つめるだけ、自分の料理を頼む姿を見たことは無かった。

私も父親の様に、自分の何を差し置いてでも子どもには色々な味を経験させてあげたいと思う。家族で囲む食卓の味、誕生パーティで友達と囲む喜びの味、大切な人を失う涙の味などのことであり、それは決して高い物・良い物と同意では無い。

全ての味が、必ず人生の糧になるので子どもには色々な味を経験させてあげたい。

経験こそ全て

父親としてやってあげたい事を考えると、際限なく浮かんできますが、それら全てにおいて言えることは『経験』を積ませてあげたいという事。

3枚のカードから選べる人間と、10枚のカードから選べる人間との間には、必ず大きな差が生まれる。その差を生まない為に、父親として色々なことを経験させてやりたいと思う。

今の私に欠けている物

「子どものために、こんな事を考えている」なんて事に意味は無く、今現在記事を書きながら『夢を語っているだけ』でしかない。今の私に欠けている物は自分でも良く解っているから、それぞれを別記事で詳しく書くとして、やらないとイケナイ事のリストを纏める。

偏り過ぎた物欲を少し抑える

過去10年で自発的に買った自分の物は1つも無いと言いきれるレベルに物欲が一切無い。副業をしている時点でお察しの通り、本業の収入は同世代の平均年収よりも低いため、そんな物を買っている余裕は無く、一切買わない代わりにそれら全ての代金は家族に使う。

子育てをする上で、子どもの発育に良い影響を与えると思えばすぐに買うし、毎月1~2度は何処かに遊びに出掛けたい衝動に駆られてNOとは言わない妻・子どもを連れ出してしまう。そのお陰でより一層家計は厳しくなり、妊娠以降に妻が自分の物を買っているのを見たことが無い。

ごめん。

クレジットカード怖いを治す

私はクレジットカードを使ったことが殆ど無い。

『何か、怖い』というイメージだけで何も調べず使うことをしない。周りで子育てする人の多くが「クレジットカードで買い物したり、引き落とししたりするだけで、結構な節約になる」と教えてくれる中、それでも怖いから使わない。妻には「クレジットカードを使う様にしたい」という事を結婚前から言われているのに、それでも怖いから使わない。これを何とか治したい。

  • 車に良く乗る人が得するカード
  • 光熱費の引き落としで得するカード
  • 買い物で得するカード

他にどんな物があるのかも知らないが、この辺り自分の生活で『同じお金を使うなら、少しでもお得になる物』が無いのかを、そろそろ真剣に調べようと思う。(※マジで何回チャレンジしても無理やったから、頑張って今年中くらいには…)

保険のこともちゃんと調べる

今現在、子どもの学資保険には入った。私は子どもの頃に母親が入れてくれていた保険を引き継いでいる状態なので自分が入っている保険の内容を一切知らない。そしてこれは妻も同様である。

夫婦だけで、毎月1~2万払っているのに『内容を知らない』とか意味不明なので、保険の人が言う保険の掛け替えが本当に得なのか?も含めてちゃんと調べようと思う。

背筋をシャンとする

これは子育てに関係無いかも知れないけど、猫背が極まっている。それはもう初対面の双子パパに猫背を指摘されてしまう程に。何をしたらどうなるのか?すら不明だが、肩こりも楽になるらしいし一度調べて見ようと思う。

体が固い

これは冗談の様に見えて、非常に子育てと関係性が高い。

これは今現在写真を撮り溜めている話だが、股関節の剥離骨折が原因で私は全力で開脚しても90度も開かない。その上、前に体を倒して(前屈?)も指が膝くらいまでにしかならない。柔軟体操で解決するのかは知らないが、治したい。

子どもと遊ぶ度に首の筋を違えるようなパパ、もう嫌やねん。

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父親の役割と子育て

欠けていることを書き出したら出て来すぎて悲しくなってきたので〆。

父親としての役割は『子どもの事を考えて上げる』という事と『子どもの為に行動を起こす』という事です。考えるだけでもダメ、思い立って行動するだけでもダメ。

『子どもの為に自分が出来る事を考えて、それを実現する為に行動する』

これが大切。

という訳で「エイプリルフール記事なのか?そうでないのか?」は数ヶ月経たないと解らない。という、脱出ルートを確保した上での少しズルい決意表明でした。(笑)

ちゃんと全部やりますよ。

父親なので!!

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コメント

  1. ダルマパピ子 より:

    三十路さま

    こんばんは。初めまして。
    今年、三十路に突入します新米ママのダルマパピ子と申します。以外、長文となることをお許し下さい。

    三十路さまのblogをいつも静かに拝読させていただいています。突然のメッセージとなり恐縮ですが、三十路さまのblog読者さんも多いかと思い、【子供の命に関わる】ことなので、猛烈にパパたちに知ってもらいたい・してもらいたいことがあることを記事にしていただけないでしょうか。

    それは【危機管理の習得】です。

    私はいま、7ヵ月の息子の寝下呂(汚い表現ですみません)を処理し終えたところです。主人も一緒に着替えさせたり、下呂がかかった体を拭いたり手伝ってくれました。

    こんな事態は初めてだったので、当たり前ですが体調を心配するのが親心だと思います。主人も心配している様子。ただ余りに無知すぎる。育児書にもタマひよにも、赤ちゃん関係のサイトでも、体温や赤ちゃんの機嫌etc、赤ちゃんの体調に関する観察ポイントや対応など情報源はたくさんあるかと思います。

    引きつけをおこしたら?
    熱射病になったら?
    頭を打ったり、ケガをしたら?

    ママが側にいないときに起こるとも限りません。ママがパニックになって電話してくるかもしれません。なにより、子供の命に関わることなのにママしか知らないなんて【ありえない】!と、強く感じた次第です。

    身の回りをお世話するだけが子育てではありません。健康管理だって、大事な子育てだと思います。

    何も起こらないことが一番です。でも、体調を崩してから憶測でしかものを言えない・対応できないなんてことがないように。
    全国のパパに、三十路さまから啓蒙いただければ、意識高い系のイクメンが増えママも助かるのでは…と思います。

    かかりつけの病院のTel番号や、小児救急電話相談#8000くらいは、電話帳に登録しておいてほしいものです。

    突然の勝手なお願いで、失礼しました。

    • 三十路男 三十路男 より:

      貴重なご意見、ありがとうございます。

      土曜日、里帰りから戻った息子のおでこに切り傷があり、妻と一悶着ありました。
      その辺りを記事にしようと思っていた所に、このコメント。

      これはいくつかの記事に分けてでもしっかりと書かせて戴きます!!