旦那のお小遣い事情/財布に千円札を1枚だけ入れる生活

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先日行った専業主婦の小遣い相場アンケートに答えて戴いた際、同時に旦那に渡しているお小遣いの相場もある程度知ることが出来ました。その相場を加味した上で色々考えた結果、自身のお小遣い額に制限を設けて1ヶ月間生活してみようと行動を起こしました。

※旦那のお小遣いアンケートにも、お答え戴ければ幸いです。

旦那さんに渡しているお小遣いの金額

アンケートの集計期間が終了したので、主婦283人に聞いたアンケートの結果を円グラフにまとめました。

旦那のお小遣い金額_円グラフ

お小遣いの平均額と言われている3万円は全体の2割程度でしかなく、6割以上の人が3万円以下のお小遣いで生活しているということがわかりました。

 

旦那の稼ぎとお小遣い事情

家計全体で見た場合、旦那さんの稼ぎの1割がお小遣いに当てられる金額という事を推奨する人が居ます。しかしながら、現実問題として収入の1割をお小遣いとして持って行かれたら、受託ローンの支払いは勿論、生活費だって出ないのが現状です。

私の家庭を例に考えてみました。

 

我が家の稼ぎ

我が家の世帯収入は以下の通りです。

旦那:年収は400万円

妻 :年収は0円(専業主婦)

年収の1割をお小遣いというルールに従えばお小遣いは年間40万円となり、それは毎月3万3千円前後の金額に相当します。二世帯住宅の住宅ローンや子育てにかかるお金を考えると『毎月3万円以上のお金を旦那に渡していたら、絶対に生活出来ない』と断言できます。

 

我が家のお小遣い

家計からお小遣いを貰うと生活出来ないことが明白なので『家計からのお小遣いは0円。副業で稼いだ分は自分の物』という提案を行いました。その為、副業を辞めるとお小遣いは必然的に0円になってしまうので、どれだけ書く事が面倒になっても、最低限は続けなければならないのが現状です。(※趣味も兼ねているので問題無し)

これだけ聞くと無限お小遣いシステムみたいに聞こえますが、余ったお金は全て旅行や奨学金などの返済に充てているので、お小遣いとして自分に使うお金は毎月3万円程度です。飲みに行ったりしないので煙草代とコーヒー代があれば十分だったりします。

 

子どもの為にお金を貯めたい

家族の為にって言うと嫁も含まれている感じが出て優しい旦那感を漂わせることになるので、ハッキリと『子どもの為にお金を貯めたい』と言っておきます。お小遣いの中から少しずつでもお金を残して、父親として子どもに色々な経験をさせてあげたいと思っています。

そこで、強硬手段に出ました。

 

普段用・仕事用の財布を分ける

10代からずっと長財布を愛用してきました。カードを持たない・使わない人なのでお札が一杯入るのが何よりの理由。社会人になってからも普段用と仕事用の財布を分けずに居たので、いつでも何処でも最低数万円~最高数十万円が入った財布をいつも持ち歩いていました。

そんな状態では「何にいくら使ったか?」なんて以ての外、常にどんぶり勘定で貯金など意図してする訳も無く、財布の中身が無くなるまでに勝手に振り込まれる給料=貯金くらいでしかしたことがありませんでした。

 

その為、仕事用の財布を買って中に入れるお金を減らす事にしました。

 

お金を入れないメリット・デメリット

『余計なお金が無い=遊びたくても遊べない』までで止めると、これは非常に大きなデメリットです。人生とはいつ何時何が起こるか解らないものです。突然、千年に1人の美女から声をかけられて「ご飯にします?そ・れ・と・も?」って言われても、お金が無いのでどうすることも出来ません。これは、非常に由々しき事態です。

 

しかしながら『遊びたくても遊べない=早く帰って子どもと遊べる』まで進めば、これは今の私にとって何よりのメリットになります。余計な寄り道などせず、絶世の美女からのお誘いを断ってでも子どもと遊べるのは、何よりの幸せです。

 

1日千円生活初日に起こった大ハプニング

1日千円生活を始めた初日、運良く仕事が早く終わったので、いつも通り『何も考えず』に妻に電話をかけました。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”30sman.png” name=”三十路さん”]今から帰るけど、何か買って帰る?ケーキでも食べる?(19時前)[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”y1.png” name=”奥さま”]うせやん!めっちゃ早いやん!生クリーム食う![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”30sman.png” name=”三十路さん”]りょー![/speech_bubble]

~阪急百貨店到着~

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”30sman.png” name=”三十路さん”](・・・生クリーム難易度たけぇ)すみません、イチゴショートケーキとグレープフルーツゼリーください。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”tomo_1.jpg” name=”店員さん”]了解致しました~。こちら2点でご用意させて戴きました~。お持ち歩きの時間は~。以上2点で950円になります~。[/speech_bubble]

旦那_小遣い

その刹那、三十路男に衝撃走る。朝一番に財布に入れた千円札は1枚、コンビニに行った回数は1度。それ即ち千円札を使ったやも知れぬ。950円という金額はあまりにも残酷…。

 

 

曇った笑顔で黙り込んだまま開けた財布。そこには英世が1人。勝った、私は勝ったのだ。

旦那_お小遣いでケーキ

財布の残高71円。そこには笑顔の三十路が立っていた。

 

とりあえず1ヶ月は続けてみようと思う

折角、可愛い名入れの小さな財布を買ったのと、千円しか持っていないという自制心から余計な物を買わない習慣が付きそうなので、とりあえず1ヶ月は続けてみようと思う。反動で普段用の財布を持った途端に散在するかも知れないけど、それは即ち子どもと居るタイミングだけなので問題無かろう。