溶岩プレートを使うと野菜の焼き上がりがここまで違う!

以前から興味を持っていた溶岩プレート。連休中の集まりでバーベキューをする機会に恵まれたので、大小2つを購入して実際に試してみました。

炭火焼きと溶岩プレート焼きを比較する為に色々な食材(お肉・野菜・海鮮)を焼いてみましたが、野菜の焼き上がり具合には特に大きな違いがあり、味覚でも視覚でも間違い無く溶岩プレートを使った方が美味しい仕上がりになっていました。

自前でのバーベキュー歴10年以上の私が久しぶりに必須アイテムと感じた溶岩プレートを紹介したいと思います。誰にでも簡単にメチャクチャ美味しい焼き野菜が作れます!

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溶岩プレートとは?

溶岩プレートとは溶岩石を2cm程度の厚みで切り出した調理器具で、熱源を問わないという大きな特徴があります。炭や薪を使った野外での調理は勿論、キッチンコンロやガスコンロなどとあわせることで室内でも利用出来る優れものです。また、溶岩プレートには「食材がふっくらジューシィに焼き上がる」という特徴があります。

溶岩プレートで野菜がふっくら焼き上がる理由

溶岩プレートは直接火に欠ける炭火焼きとは異なり、溶岩プレートを熱することで発生する遠赤外線効果により、表面を焦がすこと無くカリッと焼き上げ食材の中に旨味を閉じ込め、ふっくらとしてジューシーな仕上がりになります。

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溶岩プレートの魅力

溶岩プレートの魅力

溶岩プレートの魅力は野菜をふっくら焼き上がるだけではありません。※溶岩プレートを使っていると色が変わっていくだけで椎茸の写真も同じプレートを使用

余分な油をカットしてくれる

溶岩プレートは食材から出た余分な油を吸収してくれます。そのお陰で二回目以降は油を使う必要が無く、どんな食材でもヘルシーに食べることが出来ます。

煙が非常に少ない

溶岩プレートは炭火焼きやホットプレートなどと比べても、煙が少ないのが特徴です。服や髪にこびりつく独特な臭いも少ないので女性や子ども受けも抜群です。

食材が焦げにくい

椎茸を裏返したまま十分以上放置しましたが、ほどよい焼き色が付いただけで炭火焼きの用に黒焦げになることは一切ありませんでした。直火調理では無いことが主な理由となります。

使用後の手入れが簡単

使用後のお手入れは焦げ残ったカスをヘラなどでこすった後に水やぬるま湯で洗い流します。その後、天日干しするなどして次回使う時までに水分を飛ばしておくだけとなります。他の調理器具と比較しても非常に簡単です。

バーベキューで焼いた玉ネギ

バーベキューで焼いた玉ネギ

表面を焦がさないように注意しながら何度もひっくり返した苦労の末に出来上がるのは、野菜独特の水気が飛んでしまって干からびてしまった玉ネギです。※画像参照

野菜の水気が飛んでしまう理由

バーベキューの火加減は非常に難しく、炭の量を調節するなどでしか基本的には対応することができません。みんなでワイワイ楽しむバーベキューで、焼く食材に併せて炭の量を調節するのは現実的とは言えません。

野菜に直火が当たることで、水分がどんどん逃げていってしまいます。逃げた水分は網を伝って炭火の中へ落ちていき蒸発。焼き終えた時には野菜本来のみずみずしさや甘みの多くが抜け出した状態になってしまう訳です。

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溶岩プレートで焼いた玉ネギ

溶岩プレートで焼いた玉ネギ

溶岩プレートで焼いた玉ネギは野菜本来のみずみずしさで表面はツヤツヤ。中には旨味がギュッと詰まってふっくらとした仕上がりになります。勿論2枚の写真は同じ玉ネギを輪切りにして焼いた物。その焼き上がり具合を見比べるとその違いは明かでしょう。※画像参照

溶岩プレートの選び方

溶岩プレートは網のサイズに応じて選ぶだけ

「七輪やバーベキューコンロで溶岩プレートという物を試してみたい。」という人は、七輪なのかバーベキューコンロなのかで網のサイズだけを意識すれば問題ありません。

七輪なら20cm前後がオススメ

20cmの溶岩プレートであれば、一般的な七輪のサイズに納めることができます。折角買っても網より大きければ勿体ないので網の上に収まるサイズを選びましょう。野菜を焼く場合でもある程度のサイズがあれば七輪を囲む人数なら十分に焼くことができます。

手持ちの七輪を出してきて網のサイズを考えた上で、設備に合ったサイズの溶岩プレートを選んでください。※因みにウチは21cm×21cmにしました。

オススメセミオーダーでサイズが選べる溶岩プレート

オススメ職人さん手加工の溶岩石切り出しタイプ

バーベキューなら25cm以上がオススメ

バーベキューの場合は多くの人数で囲むことになるので少し大きめのサイズがオススメです。網のサイズよりも大きいプレートを購入する必要はありませんが、網の短辺に収まる範囲で大きめの溶岩プレートを選んで下さい。

オススメ溝付き溶岩プレート

オススメセミオーダーでサイズが選べる溶岩プレート

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溶岩プレートをもっと気軽に楽しむ方法

溶岩プレートを最も気軽に楽しむ方法と言えばカセットコンロを用いた調理方法です。イメージとしては旅館などで出てくるミニコンロでの焼き物に近いものとなります。

イワタニのカセットコンロ+溶岩プレートは最強

イワタニというメーカーを初めて目にした人も多いかと思いますが、カセットコンロでは非常に有名なメーカーさんです。炉ばた大将の商品サイズを基準に切り出された溶岩プレートが発売されていることを見れば知名度は伝わるハズ。

お世辞にも安い買い物とは言えませんが、焼き肉用のホットプレートを購入することを思えば決して高くは無いと言えるでしょう。自宅周辺でのバーベキューが難しいマンション住まいの方や住宅密集地に住んでいる方などであれば、室内で美味しい焼き物を食べられるイワタニ製品+溶岩プレートのセットは非常に大きな食の楽しみとなるでしょう。

溶岩プレートがあれば野菜が好きになる

過去に何十回とバーベキューを開いてきましたが、自ら野菜を買ったことも無ければ焼いた物を食べたいと思うこともありませんでした。そんな私でも溶岩プレートで焼いた玉ネギは見た瞬間に「味見してみたい」と思える仕上がりになっていました。

友人連中であれば購入前に食べにおいでと言えますが、ウチは定食屋では無いので誰彼構わず味見させてあげることはできません。ここはひとつ、名前も知らないバーベキュー好きブロガーが絶賛していたからということを理由に騙されたと思って試してみて下さい。

絶対に、買って良かったと思えますから♪

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