子育てを頑張る妻に旦那は「ごめん」しか言えなくなった

自分の時間を犠牲にして子育てを頑張ってくれている妻。

子供を寝かしつける時も、夜泣きで起きた後も、夜の時間は妻じゃなければ子供が納得してくれない。子供が生まれてから3時間以上続けて眠ったことがない妻の負担を少しでも減らそうと色々なことを何度もチャレンジしたけど、やっぱりダメだった。

家族のために子育てを頑張ってくれている妻にかけられる言葉はどんどん減り、最近では「ごめん」しか言えなくなった。

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子育てを「頑張る」は何か違う

子育てを「頑張る」は何か違う

自らが望んで産んだ子供の世話をすることを「頑張る」というのは何か違う。親として当たり前のことを当たり前にこなすだけの話。外に向かって「私は子育てを頑張っています」と言って回るのは何か違う。

子育ては頑張らないとできない

子育ては頑張らないとできない

子育ては本当に大変。全てを子供にあわせて送る生活を強要されることは非常に大きなストレスとなる。自分の存在する意味が解らないと感じることがあるほどに。目に入れても痛くないほど可愛いと思える天使みたいな子供が、悪魔に見えるときだってある。

子育ては頑張らないとできないもの

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「子育てを頑張ってる」と言っていい

部屋の掃除ができていなくても、ご飯が作れていなくても、何ができていなくても、それら全ては遊んでてできなかった訳じゃない。面倒臭くてやらなかった訳じゃ無い。子育てを頑張った結果なのだから何も気にする必要なんてない。

子育ては言い訳なんかじゃない。

もっと胸を張って「子育てを頑張ってる」と言っていい。

それを受け入れられないようなら、夫婦じゃない。家族じゃない。

「ごめん」しか言えない旦那

「ごめん」しか言えない旦那

「一緒に頑張ろう」とか「手伝うから楽しもう」なんて言葉をかけたこともあったけど、子育ての主体が妻である前提の発言でしかないと気が付いてしまった。

「平日は無理やけど、休日はできる限り負担を減らせるように」なんて言葉をかけたこともあったけど、男性が働き女性が家に入るという前提の発言でしかないと気が付いてしまった。

子供は日々成長するのだから当たり前なのだが、そんな言葉とそれに見合った行動を重ねても改善されることのない子育て環境と妻の生活環境。「子供の面倒見ておくから、たまには1人の時間を」や「祖母に預けて、たまには2人の時間を」なんて言葉ですら、自らが子育てから一歩引いた場所で言っている言葉の様に感じてしまうようになった。

妻に一番近い距離で理解者として発言しているつもりでも、受け手がどう思うかは別問題。考えれば考える程不安になり、大変そうな妻を見ると自然に「ごめん」がでるようになった。

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旦那の役目が分からなくなる時がある

旦那の役目が分からなくなる時がある

相談に乗って欲しいから書くわけではなく、誰かに対する問題提起でもない。自分の考えを整理したいためだけに書いているので気づきの押し売りは勘弁願いたい所だが…。

妻は10の行動に10の反応を返してくれる人ではない。だから、何をしてもムダだと感じる時がある。旦那として妻に何をしてあげたらいいのかが分からなくなる時がある。「全部捨てて逃げたい」なんて戯言を思い浮かべたこともあるけど、そんな突発的な考えで幸せを投げ出す根性は私にはない。

妻の反応から実感を得られなくても、続けていくしかない。10の行動に対して返ってきた反応の残りは妻の心の中に蓄積されていると信じて、続けるしかない。

子育てとは家族という形を成長させること

子育てとは家族という形を成長させること

子育ては夫婦で頑張るものだと言われるが、最近になってその言葉の意味が少しずつ分かってきた。夫婦で頑張るのは子育てではなく、子供を取り巻く環境に付随する全て。即ち家族生活の維持を夫婦で頑張るという意味なのだと。

共働きの夫婦もいれば、女性が働き男性が家に入る夫婦もいる。中には夫婦揃って仕事をしていない所まである。お互いがお互いの足りない所を補いながら、精神的な負担や肉体的な負担を負担し合いながら、子供を含めた家族という形を維持もしくは良い物に育てる行為が子育てなのかもしれない。

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自分にだけは言える子育てを頑張ろう

自分にだけは言える子育てを頑張ろう

妻には言えないけど、自分には言える。

子育てを頑張ろう。

子育て=家族という形を良い物に育てることと考えて、妻からの反応が薄いや子供が相手してくれないなんて些細なことは気にせず頑張ろう。何もできてない自分が嫌になる時もあるけど、何もできてない訳ではないと信じて頑張ろう。

うん、頑張る。

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コメント

  1. ゆじ より:

    こんばんは。

    私も昨日ブログで丁度似たような事を書こうと考えておりました。
    中々まとまらず後日練って書こうとほったらかしにしたばかりで、もの凄くタイムリーな事に自分でも驚いております。

    「女が主体で子育てをする。「それを手伝うよ」と言うのは女性が子育てして当たり前。
    家事をして当たり前という概念が男の人の頭の中に当然のようにあるよね。」

    妻に昨日そう言われた時苦笑いしかできませんでした。

    妻はそれでも「パパが頑張ってるから美味しい物食べれるんだよ」ともフォローされて救われたのを感謝しました。

    正直こちらのブログを見て私の子供が小さい頃、育児に疲れ果ててる妻を見てるのを思い出しメッセージだけは送らなければと思い書かせて頂きます。

    先に経験だけしたおじさんの戯言と思ってくれて構いません。
    「出来る事だけやってください。但し一回手を出したらやり続けてください。」
    お風呂上りに「お風呂パパが洗っておいたよ~」とかで良いです。
    私はこれでゴミ捨てとお風呂掃除だけは12年間やってます。
    それで得られるのはパパとしての家庭内でのお仕事です。

    貴方にはパパとしての役割しかこなせないのですからしっかりパパしてください。

    応援します。

    • 三十路男 三十路男 より:

      貴重なご意見、ありがとうございます。

      大小問わずパパとしての家庭内での仕事は大切ですね。漠然と色々なことを少しだけやれるときにやる形だと、自分の行動に不安を覚えることが多くなってしまいますから…。やり続けることの大切さ、意識してやってみようと思います♪