月間40万PVの雑多ブログから見る収益化に適さないジャンル

ブログを収益化する方法、第2弾は『雑多ブログから見る収益化に適したジャンル』

※この記事は、クリック報酬型の広告を用いた収益化を想定して書いています。

第1弾では『ブログを収益化する方法』を書きました。自分でも想像していなかった程に多くの反響を戴いたので、まだ読んで居ない人は先に読む事をオススメします。

ブログ_収益化_カテゴリー_SNS

第1弾:ブログを収益化する方法。キレイ事は抜きにして少し本音で話そうか

今回お話するのは雑多ブログ直近3ヶ月(約115万PV)分の【アクセス解析】+【アドセンスの収益情報】を元に導き出した『収益化に適したジャンル、適さないジャンル』のお話。

最後に、収益化に適さないジャンルでブログ運営している方が収益化する方法も記載してあります。是非、最後まで読んで下さい。

それでは、どーぞ。

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収益はアクセス数に比例しない

まず、前提として知っておいて欲しいのは『収益はアクセス数に比例しない』と言う事。

アクセス数に応じて報酬が支払われる仕組みであれば明確なゴールの設定が可能となり、モチベーションを保つことが今よりも容易になるのですが、現実は違います。

10万PVで3万円稼ぐ人も居れば、10万PVで1万円しか稼げない人も居ます。

何が違うのか?

大きく分けて3つの違いがあります。

同じPV数で収益に差が出る3つのポイント

三十路男の悪あがきブログにおける実値及び、半年間色々なサイトの収益報告記事を読んできて導き出した答えです。自分に当て嵌めて読んで下さい。

ポイント1/固定読者・定期購読者の有無

ブログ運営をしている上で『固定読者・定期購読者』所謂、ファンが居るという事は書き手冥利に尽きる事。私自身も極稀にブログを褒められると一週回って困惑する程に嬉しいです。

しかし、同じ10万PV同士のブログを比較した場合、ファンが増えれば増える程、収益率は下がります。理由は明白、ファンは頻繁にブログを読みに来てくれるので一時期を境に『この場所に設置されている物は広告だ』と言う事を理解するからです。

その為、同じ10万PVブログを2つ並べた場合でも『ファンを含んだアクセス数か否か』という部分で収益率に差が生じます。無料ブログで足跡返し、スター返しなどでアクセス数を稼いでいるブログは必然的に利益率は低いハズです。(※ファンによる自演クリックが無ければ)

ポイント2/ブログで扱うジャンルの違い

アドセンスなどのクリック報酬型広告配信サービスには、様々なジャンルの広告が用意されています。しかし、ジャンル毎に広告が同じ数だけ用意されている訳ではありません。

クリック報酬型広告配信サービスの多くは広告表示のリクエストが投げられた時点で各企業毎に設定している金額の入札制です。不動産、金融、クレジットカードなどのジャンルは広告数も多く、入札単価も高く設定されています。反対にソシャゲなどのジャンルは広告数が少く、対向する同業他社が少ない事もあり、入札単価は比較的低く設定されています。

その為、クリック単価の高いジャンルで10万PVを稼いだ場合と、クリック単価の安いジャンルで10万PVを稼いだ場合とでは収益に大きな差が生まれます。

ポイント3/ジャンルに対する読者層の違い

一般的には情報リテラシーとでも言うのでしょうか、記事を書く上で対象とする読者層によって、クリック率は大きく変化します。

収益化する為の実験として色々な事を試している中で、三十路男ブログを他人のブログとして母親に見せた時、こんなやり取りがありました。

※スマホデビュー数ヶ月なので情報リテラシー()はお察し

ママン
アンタの教えてくれたこのサイトで売ってる防音ゲージ、これ買おうかなと思うねんけど、どー思う?
三十路さん
(え、そんなん売ってませんけど・・・。)どれ?見せて!
ママン
ほら、これこれ。
三十路さん
え、どうやってこの画面出したん?
ママン
わからへんけど、下の方にオススメって出てたから押したら出たよ。
三十路さん
(ママン・・・。)

はい、母親は広告先ページも同じサイトだと思い込んでドンドン進んで行ってました。

これが意味する所は何かと言うと『情報弱者相手に記事を書く方が収益化しやすい』という事。(※言葉は悪いけど事実です。)

その為、ポイント2で説明した広告料・入札単価が同じであったとしても、記事を読む対象次第では収益率が大きく変わる。

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収益化に1番向いていないジャンル

『ソーシャルゲーム攻略記事は単価が安いから儲からない。』と念仏のように唱えられていますが、これは三十路男の悪あがきブログの収益報告からも解る通り、揺るぎない事実です。

しかし、115万PV分のアクセス解析情報+アドセンス情報を基に計算した結果、もっと安いジャンルが存在しました・・・。

それは『ブログに関わる話題全般』です。

  • 固定読者は広告をクリックする可能性が極めて低い
  • 広告料及び、広告の質はお世辞にも高いとは言えない
  • 読みに来る人は情報リテラシーが高い

上記した3つのポイント全ての影響を受けた結果、収益的には最悪の状況を生み出している。

『1PVに対する収益は0.1円を遥かに下回っている。』

例を挙げるなら、ここ数日爆発的に読まれているサイトコピーに対する記事。

「さぞ、儲かってる」と思っている人に事実だけを伝えると、約10,000PVで広告は3回しかクリックされていない。尚且つクリック単価は20円を下回っている

※該当記事はそもそもアクセスを稼ぐ為の記事でも無ければ、収益を上げる為の記事でも無く、「コピーサイトの存在を1人でも多くの人に知って貰いたい」という思いで書いた物なので上記の結果で全く問題無い。

その他、アクセスアップ系の記事、SEO関連の記事、ブログ論等を含めた『ブログに関わる話題』は総じてソーシャルゲーム攻略記事よりも収益率が低い。

収益化に向かないジャンルで運営している場合の対応策

今回はクリック型広告による収益化に向かないジャンルを纏めました。

「えー、私はブログ運営のノウハウをメインで記事を書いているのに・・・」という人に1つだけ言える事は「広告収入だけが収益化では無い」ということ。

コンサルをやっている人、サロンを開いている人、私同様企業からSEO関係の仕事を貰う人、セミナーをやっている人、その他収益を上げる手段はいくらでもあります。

今はteratailなどのIT専用Q&Aサイト私の書いた紹介記事はコチラ)の普及で個別質問してくる人は若干ながら減りましたが、それでも別途収益化に結びつける事は結構容易なので現状のジャンルを放棄する。では無く、今のジャンルを活かした収益化を模索して下さい。

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ブログの収益化に適さないジャンル/まとめ

という訳で、ブログの収益化に適さないジャンルを実値を元に纏めました。

『ブログ関連記事が安いなら書かなければ良い』という意見を貰いそうですが、私が読者に提供する事が出来るまともな情報は実値に基づいたブログ関連記事だけです。

自分でも『三十路男の悪あがきブログに対して読者が求めている情報が何なのか?』という事を解っていませんが、ブログ関係の記事を書くと、少なくともTwitterで遊んでくれる方々は読んでくれるという甘えがあるのかも知れません。

実際、新しい事を狙って書いた記事は100%に近い確立でハズしますし・・・(苦笑

読者さんに媚びる事はしませんが、実際少しでも多く読んで貰えるジャンルで記事を書きたい自分も居る訳で、そうゆう意味では私には雑多ブログという形が向いているんだと思います。

第3弾:SEOやアクセスアップなどのブログ関連記事を書くメリット

※追記※

問合わせメールが後を絶たないので、導入しているアフィリエイトはコチラに纏めました。

オススメアフィリエイトの比較と選び方/三十路男が使っているASP全部

※20150919追記※

お陰様で全9話。本音で語ろうシリーズは完結しました。

ブログ運営にかかる費用や、実際に利用しているサービスなど『サラリーマンが副業で稼ぐ為に必要な投資額、実際の収益など』を全てさらけ出しました。

サラリーマンの副業/毎月5万円稼ぐブログ運営情報の全て

アフィリエイト比較

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