上の子(2歳児)が平気でウソをつくようになった

2歳児のウソ

上の子がウソをつくようになった。

何食わぬ顔で平気でウソをつく姿を見て、最後には悲しくないのに泣いてしまった。

2歳児の可愛いウソ

2歳児のつくウソは、基本的にパパを困らせようとしているだけだから可愛い。

※「それは本心じゃ…?」は認めない

「パパのことが嫌い」とウソをつく

三十路さん
パパと一緒にお風呂入ろうか!
ゆうと君
ゆうと、パパ嫌いやねん。一緒にお風呂入らないねん。
三十路さん
(またまた、可愛いウソついちゃって)

パパと一緒にお風呂でお魚釣りしよーよー!

ゆうと君
いや!
三十路さん
…。

パパ、ゆうと好きやったのにー。泣きマネ

ゆうと君
…。

また今度一緒に入ってくれるよ!

三十路さん
…いや、今一緒に入ってくれよ。

「パパの分はない」とウソをつく

三十路さん
ただいまー。
ゆうと君
…。
三十路さん
ゆうと、ただいまー!
ゆうと君
…。
三十路さん
お腹空いたから何か食べよーっと。ゆうと、今日のご飯はなにー?
ゆうと君
ゆうと、お魚食べたよ!パパの分はもうないよ!
三十路さん
えっ!?

パパのないの!?泣きマネ

ゆうと君
ゆうとが作ってくれるよ!

トントントン!ジュー!ジャー!

はい!ラーメン!

三十路さん
…いや、それ空気やん。

2歳児の悪質なウソ

2歳児は時として「バレてないとでも思ってるの?」と言いたくなる、悪質なウソをつく。それがまた可愛い。

「何もやってないよ」とウソをつく

三十路さん
洗い物しゅーりょー!ゆうとー!
ゆうと君
ビクッ!
三十路さん
どしたん?何してるの?
ゆうと君
ゆ…ゆうと、何もしてないよ!
三十路さん
(挙動不審な2歳児とか天使かよ)

あれ、おちゃちゃこぼれちゃったの?

ゆうと君
ちょっと濡れちゃってるねん!洗濯せなアカンねん!
三十路さん
ありゃりゃ。ゆうとこぼしちゃったの?
ゆうと君
せん…せん…洗濯せなアカンねん!
三十路さん
(マジ天使)

「ママがアンパンチした」とウソをつく

はると君
ぎゃーん。
ゆうと君
…。
三十路さん
はると泣いてるで。ゆうとヨシヨシしてあげて。
ゆうと君
ゆうと何もしてないねん!
三十路さん
あっ…。

何ではると泣いてるのー?

ゆうと君
…ママがアンパンチしたねん!はるとエンエンしてるねん!
三十路さん
ママがアンパンマンしたのか?
ゆうと君
そう!
三十路さん
じゃあ、ママにアンパンチしちゃダメでしょ。って言わないとあかんな。
ゆうと君
おっけー!
三十路さん
(おっけー!ちゃうわい!)

両親を泣かせた2歳児のウソ

昨日、上の子が階段から落ちた。階段を1段登ったところから、下方向に向かって前のめりに顔から落ちた。床と身体の間には、買ったばかりのショベルカーのおもちゃが挟まっていた。

痛くない訳がない。

これは絶対に号泣して不機嫌になる。両親ともにかける言葉を探していたとき、上の子はムクっと起き上がった。そして一言…。

「ゆうと、大丈夫やねん」

この世の物とは思えないほど、残念そうな顔をしながら、目には涙を浮かべながら、必死で絞り出した「大丈夫やねん」の言葉を聞いて、たまらず抱き上げたときには、すでに上の子は号泣していた。

男の子としてなのか、お兄ちゃんとしてなのかはわからないけど、一瞬でも泣くことを我慢しながら発した「大丈夫やねん」というウソに、パパもママも泣いてしまった。

めちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃ愛おしかった。

子どものウソは立派な成長の証

ウソには色々な種類がある。他人を騙して自分が得することを目的につく最低なウソもあれば、自分の気持ちや考えを偽って、自分を守ったり奮い立たせりする最高のウソもある。

私達大人は最低なウソも最高なウソもついて生活しているけど、2歳児のウソはどれも最高のウソ。全部のウソが可愛い。

心理学的には「適度なウソは、知的レベルの高さと心が健康な証拠」というように、2歳児のウソはどれも立派な成長の証。

私達大人は一定の場所から成長することができずにいるのに、2歳児は毎日成長。毎日違ったウソをつく。やっぱり全部のウソが可愛い。

子どもをウソつき呼ばわりしてはいけない

「パパを嫌い」だとか「パパの分はない」とウソをつくのは、パパに反応して欲しいから。もっともっと一緒に遊んで欲しいから。

「自分は何もやってない」だとか「自分のせいじゃない」とウソをつくのは、悪い事をした、怒られちゃうとわかっている証拠。怒られるより褒められたいのが当たり前。

子どもを相手に「ウソつき」呼ばわりするなんて絶対にダメ。ウソをついてでも構ってもらいたいという子どもの気持ちを察してあげないといけない。

言葉の成長著しい2歳児との日々は楽しい

上の子が2歳を過ぎた頃から、これまで以上に「早く仕事から帰って、少しでも子どもとお話がしたい」と思うようになった。これは私にとって本当にプラス。

嬉しいことに、最近は、毎日必ずお風呂で投げかけている同じ質問に対する答えにも変化が出てきた。

2歳6ヶ月の頃

三十路さん
ゆうと、パパとお話しようよー。
ゆうと君
オッケー!
三十路さん
今日の晩ご飯は何を食べたの?
ゆうと君
…お魚!お魚食べたの!
三十路さん
そっかー!お魚食べたのかー!

(カレーの残骸あったけどな)

ゆうと君
うん!

パパのないよ!ぜーんぶ、ゆうと食べたから!

三十路さん
そ…そっか!

2歳7ヶ月にして少し成長

三十路さん
ゆうと、パパとお話しようよー。
ゆうと君
オッケー!
三十路さん
今日の晩ご飯は何を食べたの?
ゆうと君
…お魚のフライ!お魚のフライ食べたの!
三十路さん
そっかー!お魚のフライ食べたのかー!

(こいつ毎日魚食べてるやん。っていうか何で急にフライ付けてん)

ゆうと君
うん!

パパのないよ!ぜーんぶ、ゆうと食べたから!

三十路さん
お魚のフライに何か付けて食べたの?
ゆうと君
あよねーずちょんちょんして食べた!(マヨネーズ付けて食べた)

パパのないよ!ぜーんぶ、ゆうと食べたから!

三十路さん
結局ないんかい!

昨日からの成長を知るためには、毎日子どもと一緒にいないとダメ。今日も仕事早く終わらせて早く帰ろー!

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