全身麻酔での大腸内視鏡検査。幸せは長くは続かない

大腸内視鏡検査

長期の友達以上恋人未満の関係に終止符を打ち、私が愛して止まない淡路島遂に彼氏彼女の関係になった2人。これからの先は、楽しい時間が待っているハズだった。

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幸せを疑わなかった時間

彼氏と言う立場で妻の職場環境への口出しは出来るハズが無く、妻の仕事は相変わらずバイトの立場でのサービス残業祭。それでも妻の仕事前、仕事終わり、月に1度の土日休み。お互いの仕事に都合を付けて出来る限り2人の共有する時間を作った。

知り合った当時より笑顔の時間が増えた妻。私はそれが何より嬉しかった。事故で最愛の人を亡くした妻『私生活の全てが上手く回り出した。』そう思った矢先、ある事件が起きた。

明日は確約されている物では無い

ある日、私の体に異変が起きた。トイレで便をしていると、便に血が混じっている。

生まれつき腸が弱く、お腹を壊しやすい私はかなりの頻度でお腹は下していたが血便は初めての経験だった。当時フリーランスに近い仕事をしていた事もあり、仕事を途中で抜け出し病院へ駆け込んだ。

大腸内視鏡検査を行った病院がある場所は大阪、アルファベットAから始まる某クリニック。1度だけ血便が出た事を伝えると、大腸内視鏡検査を行う事になった。当然内視鏡の検査は人生で初めて、不安で一杯の私に先生は『全身麻酔で処置は行いますので、安心してください』と言った。

内視鏡に関する記述を調べると『痛み』という部分を強く強調している記事が多かった事もあり、かなり心配していたが『痛みを伴わないなら検査など、恐れる事は無い』と喜んだ。今思えばこれが全ての間違いだったのかも知れないと思う。

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大腸内視鏡検査当日

初めて病院に行った翌日、私は大腸内視鏡検査を行う為に再度病院を訪れた。

全身麻酔は、本当に一瞬で記憶が飛ぶ

ドラマなどで良く見る口にタオルを当てると役者さんが嘘の様にすぐ眠るシーン。そんな漫画みたいな展開…と思う程に一瞬で私は眠りに落ちた。

どれくらいの時間寝ていたのかは解らないが、目を覚ました時には大腸内視鏡検査は終わっていた。意識レベルの回復をベッド上で待った後、内視鏡検査の結果報告を受けた。

「中で血が出ている場所は無く、全く異常無し。」

「小さなポリープがあったので念のため切除→精密検査出します。」

検査を行った上での判断は、『恐らくお尻の入り口が少し切れて血が紙に着いただけ』という診断だった。その日は何事も無かった事に対する喜びが凄く大きかった事を覚えている。そして、この結果を鵜呑みにしたせいで、私は翌日から地獄を見ることになる。

続きを読む出血多量で意識不明の重体・緊急入院/血便の恐怖

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