とびひの原因は虫刺され?/その症状はトラウマ物の地獄絵図

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赤ちゃんの虫除け対策を考えた時、真っ先に思いつく敵は『蚊』です。「少しくらい蚊に刺されても、大丈夫」なんて思って居る人が多いですが、それは「大人だったら・・・。」の話。

『たった1回の虫刺され』のせいで『赤ちゃんに大きなダメージを与えてしまったケース』があるということをご存知でしょうか?赤ちゃんが蚊に刺される事で起こり得る問題を理解した上で、しっかりと虫除け対策をしてあげて下さい。

赤ちゃんが蚊に刺されることで起こり得る問題

赤ちゃんの肌は敏感で、外からの刺激に弱く虫刺されの経験がありません。その為、蚊に刺されると大人よりも過剰に反応が出てしまいます。『大人と比べて刺された場所が腫れやすい』というのは勿論のこと、酷い時には水泡(水ぶくれ)が出来てしまいます。

「赤ちゃんの水泡」で写真検索をすれば、閲覧する場所を選ぶ画像ばかりが大量に表示されますので、これだけで「赤ちゃんの蚊除け対策をちゃんとしよう」と思えるパパ・ママは多いと思いますが、問題はこれだけでは終わりません。

 

本当に怖いのは、痒みによる二次被害

蚊に刺されると、患部が膨らんで痒くなる、のは蚊の唾液によるアレルギー反応が原因だと言われています。当然ながら、痒くなるのは大人も子供も、赤ちゃんも同じ。

『これが、本当に厄介なんです。』

 

赤ちゃんは力加減が上手では無いので、全力で顔や腕に爪を立てて来ます。悪気は無いので腹を立てたりはしませんが、シンプルに滅茶苦茶痛いです。自分にだけは甘いという事は無く、薄く尖った爪が付いているにも関わらず、赤ちゃんが自分の肌を全力で弄り倒してしまい「赤ちゃんの顔に傷が付いた!」と大騒ぎして、赤ちゃん用のミトンを購入した記憶があります。

蚊に刺される

痒い(気になる)

赤ちゃんが触る

それが例え無意識であったとしても、赤ちゃんが蚊に刺された所を掻きむしって『虫刺されを掻きつぶし』してしまい、大きな二次被害(とびひ)を巻き起こします。

 

実際に経験した、とびひの恐ろしさ

私が10歳の時に生まれた妹が、乳幼児期にとびひにかかった。その光景は痛々しく、可哀想で『あまりに衝撃的』だったので、今でも鮮明に覚えています。

 

初めは小さな水ぶくれ、赤ちゃんだった妹は尖った爪で掻きむしる。気が付けば水ぶくれは破れてしまっていた。四人目の子育てという事で両親は「良くあること」と慣れた気で居たと言っていた。これが悪夢の始まり。

水ぶくれの中にはとびひを起こす原因となる「黄色ブドウ球菌、A群連鎖球菌」などが含まれており『水ぶくれを潰した手に付いた菌は、赤ちゃんの触る所全てに伝染』した。

気付いた時には既に手遅れ、瞬く間に赤ちゃんの全身に広がる水ぶくれ、その殆どが瘡蓋になる前に次々と潰れていく。破れた場所から皮膚は捲れ、患部は真っ赤に染まる。痒みから?痛みから?泣きじゃくる赤ちゃんに病院で処方された薬を塗り、ガーゼで患部を多い、必死の看病の末にやっと眠る。しかしながら、寝付くと体温が上がって痒みが増して大声で泣いて起きる。

とびひは大人にも、子供にもうつると担当医から言われたことで子供たちは一切の接触を親から禁止された。少し離れた場所で泣きじゃくる赤ちゃんと、それを必死に寝ずの看病をする母親の姿、そんな地獄の様な光景が1週間続いた。とびひの症状が落ち着いた後に残る痛々しい肌の姿は今でも鮮明に覚えている。(運よく?跡は残らなかった。)

 

原因となる虫刺されは極力回避してあげたい

気付けば季節は夏目前、赤ちゃんや子供は大人と比べて体温が高く、新陳代謝がよく汗をかきやすい。それは『蚊(虫)に刺されやすい』ということを意味します。

次回は我が家で行っている虫刺され予防を記事にしようと思いますが『虫にさされにくい環境作り』『刺された後のケア』を行えば、ある程度防ぐことが可能です。色々な情報を参考に、自分の手で赤ちゃんを守ってあげてください。

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少なくとも妹と同じ様に、息子がとびひにかかってしまったら『後悔し過ぎて壊れる』自信があるので、予防対策は惜しみません。

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