『仕事の付き合い』は旦那が家族を犠牲にする理由にはならない

仕事の付き合い 夫婦関係

私が仕事の付き合いに参加するのは年に2回。忘年会とキックオフ会(決算月に行われる来期も頑張ろう会)だけ。個人的に誘われた場合は全て断り、お酒を飲まないと話せないような内容ならば聞く必要がない。どうしてもと言うなら、就業時間後に会議室で「お酒なし」で話を聞くようにしている。

 

今回は『仕事の付き合い』を正当化(都合良く利用)して、家族を犠牲にし続ける友人(旦那さん)に向けた記事。

『仕事の付き合い』にはどんなケースがある?

仕事の付き合い

そもそも『仕事の付き合い』には、どんなケースが存在するのか。ちょっと特殊な夜の仕事時代の経験、サラリーマン時代の経験と併せて書き出してみた。

 

上司に誘われて仕方なく…

「〇〇君、今夜一杯どうだね?」というテレビドラマ感満載の誘い文句。驚くことに、これは本当に実在する台詞なのだ。

断る理由を考える暇などある訳もなく、その場で「ボクも部長と話がしたいなって思っていたんです」なんてテレビドラマ顔負けの台詞を返してしまい、後で後悔することとなる。

 

同僚・部下に誘われて仕方なく…

「〇〇さん、今夜みんなで飲みに行こうか?って話をしているんですけど、一緒にどうですか?」という悪魔の囁き。

「××ちゃんが、先輩と話てみたいって言ってました」というテクニカルな追い打ちがクリティカルヒット。一時的な快楽に身を委ねることとなる。

 

取引先の人に誘われて仕方なく…

越後谷
お代官様、山吹色の菓子でございます
悪代官
越後屋、そちもワルよのう
越後谷
いえいえ、お代官様ほどでは…
悪代官
ひっひっひ

…とまではいかないまでも、接待というシステムは未だに日本のビジネスシーンに根付いている。接待をするのも、されるのも禁止という大企業が増えてはきたものの、それならば「個人的に」という謎なやり取りを経て、接待が行われている。

 

自分から誘うケースだって存在する

酔っ払い

仕事の愚痴、家庭の愚痴を吐きだす場所として、職場の人間を自ら誘うケースだって存在する。誘われる側だった頃に感じていた「迷惑」という気持ちは何処へやら、誘う側のときは「付き合ってくれる前提」で誘いをかける。

 

「仕方ない」を決めるのは誰だろう?

「〇〇から誘われて、仕方なく」の『仕方ない』決めるのは誰だろう?

 

独身時代なら誰に相談するでもなく、自分だけで決めれば良かったかも知れないけど、今は違う。結婚して子供が生まれて家族が増えて、自分1人だけで生活している訳じゃないのだから、何でも自分1人で決めて良いとは言えない。

 

自分が家にいないことで負担をかけるのは誰なのか?

⇒ 妻

 

自分が家にいないことで悲しむのは誰なのか?

⇒ 子供

 

ちゃんと考えないといけない。

 

「仕方なく」と言い分けするなら参加するな

仕事の付き合いであっても、友人との飲み会であっても、待たされる側にしてみれば同じ。行ってきて良かった感を出されるのもウザいけど、飲み会から帰宅した第一声で「〇〇さんに誘われて仕方なく」とイヤイヤ行ってきた感を出されるのは、もっとウザい。

 

それなら参加しなければいい。

 

「何となく申し訳ない」という気持ちがあって、言いたくなるのはわかる。わかるねんけど、言っちゃダメ。

 

自分の意思で「行きたい」なら言い分けするな

「家では吐き出せない愚痴がある」や「家に帰りたくない」などの理由で、自分の意思で「行きたい」と思って参加したのであれば、言い分けなどせず堂々としていればいい。

 

続けていれば妻が察してくれる。もしくは、離れていくだけ。

それだけのこと。

 

「言われるうちが華」だと思うよ

酔っ払い_帰り道

「亭主元気で留守が良い」と言われる通り、いつかは必要とされない(金銭面以外)になってしまうかも知れない。子供だって、いつまでも「パパ、パパ」と言ってくれる訳じゃない。

 

そんな人達を何人も見てきたもん。

 

旦那として、父親として、家族として。言ってくれている理由は何にせよ、言われているうちが華だよ。

 

仕事の代えはきくけど家族の代えは…

酔いつぶれ

付き合いを断っただけで社内の雰囲気、自分の評価に影響を与えるような職場なら、飲み会ありきで成り立っているような職場なら、辞めてしまえば良い。

 

仕事の代えはきくけど、家族の代えはきかないよ。

 

今この瞬間にも、子供達はどんどん成長しているよ。見逃したら二度と見られないよ。

 

『仕事の付き合い』に関するまとめ

結婚すると仕事付き合いの「仕方ない」を決めるのは自分だけじゃなくなる。

もし、妻が仕方ないと思っていないのであれば、夫婦喧嘩になるまえに話合うべき。本当に仕方ないことなら、ちゃんと理解してもらうべき。

 

飲み会に行くなら、せめて帰宅後に「イヤイヤ行ってきた感」は出さない。自分の意思で行ってきたのなら、帰宅後に言い分けはしない。

 

必要とされているうち、言われているうちが華。将来、寂しい思いをしたくないなら、余計なマイナスを積み重ねるようなことは辞めよう。

 

友人向けなので少し厳しめでしたが、夫婦双方の同意があればOK。相違があるならちゃんと話合ってね。私の意見としてはこんな感じ。

 

子育ての気になるQ&Aに寄せられた質問と回答

子育ての気になるQ&Aに以下の問い合わせがあったので、併せて回答させてください。

 

質問内容

原文:「こんにちは。この時期忘年会や年明けの新年会などあると思いますが出席した場合門限など決まっていますか?忘年会や新年会じゃなくても会社や友達との飲みや食事などの場合も。。うちは子供3人で、1番したが2ヶ月なので三十路男さんと同じなのですが、会社のミーティングに行ってその後みんなでご飯に行くと言い帰宅が朝方4時半で!流石に私も腹が立ったのですが、本人悪びれることもなく普通でして????それにまた腹が立ったのですけど(笑)

男の人の世界は分からないのですが、門限とかイヤです?なんか文章下手ですみませんが、そういう飲み会などの日、どうしてるのか教えてください????起きて待っていた私が間違いでしたかね?」

 

子育てブログからの回答

ウチは友人との飲み会、仕事の付き合いに関わらず門限はありません。

あまり余所の旦那様を否定するようなことは書きたくないのですが、日を跨ぐことはあり得ないから特別門限は定められていない。というのが現状で「妻にされて嫌なこと(朝帰り等)は、自分もしない」が暗黙のルールです。

 

質問内容と同じことをウチでしたら…。実家に帰られ案件な気がします。笑

 

読者の皆さんの家では会社の飲み会、朝帰りなどOKなんでしょうか?

 

飲み会に参加しないから「いい旦那さん」とか、飲み会に参加するから「悪い旦那さん」という話ではなく、ちゃんと奥さんに相談できる人がいい旦那さんで、そういう関係を築けているのがいい夫婦、いい家族なんだと思うよ。