仕事で子育ての時間がない男性は朝の時間を有効に使おう

多くの男性は子育てに参加したいという気持ちはあっても、仕事が忙しくて時間がない。仕事から帰ると子どもは寝ていて遊ぶ事もできず、子どもは懐かずママばかり。奥さんからは「家族と仕事どちらが大切なの?」と冷たい視線を送られる日々…。

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子育てより仕事を優先していると言われる理由

「家族を養うために、子どもを育てるためには仕事(お金)が必要だから仕方無い」と言い聞かせて毎日頑張っている男性に対する女性からの風当たりは、決して優しいものではありません。これは子育てから逃げる口実に仕事を選んでいる男性の存在が原因です。

子どもとの時間を作るという目に見える行動がなければ夫婦といえども簡単には信用することはできません。毎日半強制的に子どもの時間基準で生活を強いられる女性の精神状態は常に限界状態。どれだけできた女性でも「パパは家族のために仕事を頑張ってくれてるから…」と四六時中思い続けることはできません。

仕事で子育ての時間がない男性の1週間

目覚まし時計
ジリリリー!ジリリリー!
子ども君
…zzz
男性
…ヤバイ、後10分しかない。
奥さん
今日も仕事は遅くなりそう?
男性
もし早く帰れそうなら連絡するけど、期待はしないで…。
奥さん
頑張ってね。
男性
今朝も子どもの寝顔しか見れなかったな…。
子ども君
…zzz

朝育_仕事

~中略~

男性
仕事終わったから帰るけど、今日はまだ起きてる?
奥さん
流石にもう22時やから、お風呂入れて寝かせておいたよー。
男性
(また、今日も起きてる所を見れなかったな…。子供を育てる上でお金は必要。でも、親と触れ合う時間も同じくらい必要な物じゃ無いのか…。本当に今のままで良いのか?でも、何をどう変えたら良いのかが全く解らない。)

朝育_悩み

~中略~

男性
ただいま。グッスリ寝てくれてる?
奥さん
良い子で寝てるよ!
男性
そかそかー。(次の授乳で顔を見せるか…。でも、またそれが原因で寝なくなったら妻の負担が増える…。土日まで我慢しよう…。)

朝育_休日

~中略~

目覚まし時計
ジリリリー!ジリリリー!
子ども君
…zzz
男性
…もう、金曜日か。
奥さん
今週末の土日は仕事休めそう?
男性
ごめん。今週も休めそうに無い…。
奥さん
そっか…。

~Fin~

これは私の一週間を書き出したものですが、同じ様な悩みを持った男性は多いと思います。直接的に言われたことはありませんが、奥さんから「アナタは仕事ばかりで、全然子どもに構ってくれない」なんて言われてる男性も多いです。時には「もっと時間があればお金に余裕があれば、私だって子ども一緒に遊びたい」という本音を隠しきれずに夫婦喧嘩に発展してしまうことも…。

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子育ての時間がなければ作ればいい

仕事の時間、子育ての時間、家族の時間。1日24時間という決まりの中でどうすれば子どもとの時間を作ることができるのか?を悩み抜いた末に出した答えは「時間がなければ作ればいい」です。

多くの男性は『仕事を理由に、子供との時間を作らない』のでは無く『仕事のせいで、子供との時間が作れないだけだ』ということを行動で示しましょう。仕事が忙しいを言い訳にするのは終わりにしましょう。

子どもとの時間を作る方法

1日24時間の内訳を考える

子どもとの時間が作れないと悩む男性は1日24時間の内訳を「仕事の時間と、仕事ではない時間」と考えてしまいがちです。しかしながら、実際にはもっと細かな内訳があるはずです。

  1. 起床~出勤までの時間
  2. 仕事の時間
  3. 退勤~帰宅までの時間
  4. 帰宅~就寝までの時間
  5. 寝ている時間

大きく分けても5つに分類することができます。2番3番に関しては仕事の時間と考えられますが、1番4番5番は家族と同じ空間で生活している時間といえます。

子どもの生活リズムと照らし合わせる

仕事が遅いと悩んでいる時点で4番5番の時間には子どもは寝てしまっていることでしょう。親の都合で子どもの生活リズムを変えることは望ましくありません。そう考えると必然的に1番の起床~出勤までの時間、即ち『朝の時間』だけが現実的に見て子どもと関われる唯一の時間となります。

朝の時間を使って子育てに参加しよう

仕事への関わり方、働き方を明日から劇的に変える事は不可能に近いです。しかしながら、全ての人間が平等に与えられた1日24時間という『時間の一部を、自分の意志で有効活用する』という事は、そこまで難しい事ではありません。

朝の時間を使って子どもと接することは男性自身の欲求を満たします。頑張ろうという気持ち(モチベーション)は家族や仕事に必ず良い影響を与えてくれます。

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毎朝30分の早起きでできる子育て

「たったの30分で何ができる?」と思うかもしれませんが、30分あれば子どものおむつを替えてあげることもできれば、朝食を食べさせることもできます。おもちゃで一緒に遊ぶこともできれば寝起きの子どもを着替えさせて近所に散歩へ連れ出すこともできます。

毎日子どもの世話に追われている女性からすれば「たったそれだけ?」にみえますが、子育てに参加したい男性にとっては喉から手が出るほど欲しい貴重な子どもとの時間になります。

男性の子育て(朝)が生んだメリット

何年もの間、家を出る10~20分前に起きる生活を繰り返してきました。当然、朝ご飯など食べる暇もなく、妻との会話も寝起きの少しテンションが低い状況で交わす一言、二言だけ。そんな私が少し早起きして子どもとの時間を作るようになった事で、パパ・ママ・子供、それぞれに大きなメリットが生まれました。

パパが得たメリット

パパが得るメリットは、パパ自身が嬉しい事は勿論、家族に取っても嬉しい物ばかり。

  • 朝ご飯を食べる様になった
  • 会社に遅刻しなくなった
  • 妻との会話が増えた
  • 寝る前のお酒を飲まなくなった
  • 起きてすぐの煙草を辞めた
  • 離乳食を食べる姿が可愛くて萌える

ママが得たメリット

ママが得るメリットは、育児負担の軽減と家族を思うからこそ生まれる精神的な負担の軽減。

  • 朝起こさなくて済む様になった
  • 旦那との会話が増えた
  • 旦那の飲酒・喫煙量が減った
  • 1人で育児の時間が少し減った
  • 嬉しそうな息子に萌える

子供が得たメリット

子供が得たメリットは成長に欠かせない物ばかり。

  • 早起きする様になった
  • 早寝する様になった
  • パパと一緒で嬉しい
  • ママと一緒で嬉しい
  • 家族一緒で嬉しい

一部冗談を交えましたが『生活リズムが凄くしっかりした』という事が何よりのメリット

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仕事を理由に子育てを諦めない

朝の時間を使って子どもとの時間を作る生活を続けて1年以上が経ちますが、本当にやり始めて良かったと思っています。仕事が落ち着く時が来たとしても、息子の生活リズムを整えてあげることは勿論、妻の体調もよく家族全体がより良い方向へ進めそうなので、子どもが大きくなるまでは早起きを続けようと思います。

早起きを頑張ったパパへのご褒美

パパの腕にあごを突き刺しながら、こっそり二度寝しようとする息子。

朝育_二度寝

やっぱりパパやな。と離乳食を噛み締める息子。

朝育_離乳食

少しだけ早起きすれば、世のパパもこんな可愛いシーンを見る事が出来るかも知れませんよ♪

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