赤ちゃんをカラオケに連れて行く?/少しだけなら大丈夫派を全否定

赤ちゃん_カラオケ

『赤ちゃんが生まれる前のストレス発散方法と言えばカラオケだった』という人は少なく無いハズ。私自身、お昼に行けば恐ろしく安い金額で利用出来る上に、95点以上を出せばフード1品無料などのサービスを行っているお店が地元にあったので、学生時代の遊びと言えばカラオケ、大人になってからも音楽好きな妻と知り合った事をキッカケにカラオケ熱が再燃、付き合っていた頃は頻繁にカラオケに行っていました。

先日、妻から言われた『赤ちゃんが何歳になれば、カラオケに連れて行って良いのか?』という疑問に答えるべく、カラオケに関して色々調べていく内に、難聴など気になるフレーズがいくつか出てきたので調べて見ました。

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カラオケで赤ちゃんが難聴になる可能性が!?

ネット上にある赤ちゃんをカラオケに連れて行くという事に関する記事を読み漁る中で、今回最も気になったフレーズは『難聴』でした。

難聴とは?

難聴とは、聴覚が低下した状態の事を表します。

難聴(なんちょう、英語:hearing impairment)とは、聴覚が低下した状態のこと。耳科学的には、聴覚の諸機能の感度や精度が若年健聴者、即ち、耳科学的に正常な18歳から30歳までの多数の評定者の聴覚閾(域)値の最頻値(0dBHL)よりも劣っている事とされる。そのレベルは30dBHLとされている。

出典元:難聴-Wikipedia

有名アーティストなどが発症した事で【突発性難聴】や【メニエール病】が一時話題となりました。難聴は片耳だけでなく両耳の聴覚、殆どを失いかねない重大な問題です。

大音量が聴力に及ぼす影響

大人・子供関係無く、ヘッドホンなどを通じて大きな音を聞き続けていると『聴力が低下』します。パチンコ屋さんやゲームセンターなどを出た後に耳鳴りが起こったりするのも、大きな音に対して聴覚に異常を来している事が原因と考えられています。

赤ちゃんだから

赤ちゃんは「自分の耳が聞こえにくくなった」と判断するのに必要な経験もなければ「自分の耳に違和感がある」という事を伝える術も持ち合わせて居ません。その上、聴力検査は高頻度で行われる検査では無い為、早期に発見・治療する事が難しくなります。

その為、赤ちゃんの時代にカラオケなどで大きな音を継続的に聞き続けた結果、聴力低下を起こしていたにも関わらず、誰からも気付いて貰える事なく小学校に入学。学校で行われた聴力検査で難聴と診断された時には既に遅し。というケースも少なくありません。

月に1~2度ならOKという何の根拠も無い意見

[カラオケ 赤ちゃん]で検索すると『月に1~2度ならOKですが、短時間にしてあげよう・音量は調節してあげよう』という事を書いた記事が多く出てきます。

  • 時間は短く
  • 音は小さく
  • 頻度は月1~2度

これは『長時間、大きな音で、高頻度でカラオケに行くのは危険』と言ってるのと同じです。それを解っているにも関わらず、平気で赤ちゃんとのカラオケを楽しんで下さい♪なんて書いているのは、カラオケを多くの人に利用して欲しい人=カラオケ会社側の人間だとしか思えません。

言葉を話す事が出来ない赤ちゃんの人生に、大きな影響を与えてしまうかも知れない行動。ウチは大丈夫だったからという信憑性の低い根拠だけで書かれた記事の情報に判断を委ねる事は控えるべきです。

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何歳になれば大丈夫なのか?

ネット上に溢れる情報を集計してみましたが、遊びに行くのは『子供を楽しませるため』であり、カラオケの場合であれば『お歌を歌える年頃にならなければ、子供は楽しめない』というグウの音も出ない正論を理由に、多くの先輩パパ・ママ達は3歳くらいになるまでは子供をカラオケには連れて行かなかったみたいです。

赤ちゃんをカラオケに連れて行く親がダメで、連れて行かない親が素晴らしいという話ではありませんが、遊ぶ目的は子供を楽しませて上げる為という考えを持って行動しているパパ・ママは素敵だなと思います。

赤ちゃんとカラオケ/まとめ

『赤ちゃんとカラオケに行くか?行かないか?』をネット上で調べまくった末、私が出した答えは『絶対に連れて行かない』です。赤ちゃんだからこそ出来る遊びが他にも多数あるハズなので、頑張って他の遊びを探す事にします。

理想は家族揃って全員がストレス発散できる遊びを見つける事ですが、それが難しい場合はパパが少し頑張って、ママだけでも育児ストレスを発散出来る環境を作ってあげるべきです。

『育児疲れで晩ご飯が作れない』って妻が言うから実際に検証してみたで書いた通り、育児は本当に大変な物です。日頃から子供との関係をしっかりと築きあげた上で「たまには、友達と遊びに出かけておいで」と言ってあげられるくらいの度量を持ちたいですね。

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