1歳と3歳が一緒に楽しめる家遊び/色画用紙と水のりでアートを作ろう

1歳と3歳の子供達を同時に楽しませるって、難しいですよね。

  • 求めることも違う
  • やりたいことも違う
  • できることも違う

成長過程に大きな差がある兄弟を同時に楽しませられる遊びを模索すること数ヶ月。

1歳の子供でも危なくない遊びで、3歳の子供が主役になって楽しめる遊び。そんな素敵な家遊びを見つけたので紹介したいと思います。※ゆきちゃんの「でてこい、でてこい、ぴっかっぷー」と似てますが別物です

家遊びに必要な材料は全て100均で調達

アート作りに必要な材料は全て100均で集めることができました。

  • 色画用紙
  • 水のり
  • 適当なケース2つ

色画用紙は子供が扱いやすいサイズ

子供の早く作りたい圧が強すぎて、材料を個別には撮影できませんでしたが、色画用紙は小さめのサイズ(店頭にある2サイズの小さい方)を使いました。子供が扱いやすいサイズであれば、大きさは問いません。

色画用紙は少し厚めがおすすめ

子供は水のりの加減がわからないので、薄い折り紙だとふやけてしまいます。ちょっと厚手の画用紙(色画用紙)が最も適しています。セリアやダイソーで売っている色画用紙を使えば問題なくアートを作ることができます。

部屋の散らかり防止にケースは必須

適当なケースは「散らかり防止」と「飾り付けの保管場所」として使います。アート制作中の写真を使って紹介しますが、色画用紙が綺麗に収まるサイズであることが望ましいです。

1歳と3歳が一緒に楽しめる家遊び

当日はママが1人でお出かけする日で、朝から晩までパパの2歳差ワンオペ日でした。

パパ1人でも、子供達2人を十分に楽しませてあげることができたので、誰にでも簡単に1歳と3歳の子供達を楽しませてあげられる遊びです。

まずは、色画用紙をビリビリに破く遊び

子供が破いた色画用紙

小さな子供は紙をビリビリと破くのが大好きです。普段は「ゴミになるから」と躊躇してしまいますが、今回はアートの材料作りという大義名分があります。

子供達に紙を手渡して、思いっきり、子供の好きなようにビリビリに破かせてあげました。1歳の子供はまだ上手に破れないけど、一緒にやりたいとアピールしてきたので、千切れるギリギリまで切れ目を入れた色画用紙を手渡して、左右に引っ張ると千切れる。という遊びで喜んでいまいた。

※ビリビリに破いた色画用紙は、飛び散らないように片方のケースにまとめておきましょう。

次は、水のりを色画用紙に塗りたくる遊び

水のりをペタペタ

一緒にお片付け(お掃除)する所までがアート作りなので、水のりが手につこうが、机につこうが気にせずペタペタ、ぬりぬり。余裕があれば、水のりを塗るより前に、クレヨンなどを使って色画用紙にお絵かきさせてあげると更に楽しむことができます。

1歳児は水のりをぬりぬりできないので、この時ばかりは色画用紙を手渡して誤魔化していました。

最後に、破いた色画用紙を貼り付ける遊びで完成

アートの仕上げ

(色画用紙がケースと同じ水色だから見にくいけど)水のりを塗った色画用紙をケースにセットして、もう片方のケースから破いた色画用紙をざばーっとかけます。

2枚目、3枚目と繰り返すうちにケースからではなく、手で直接貼り付けるにかわっていき、両手がノリでべったべた…。紙よりも手の方にたくさんの紙が張りついている…。そんな状態になります。

下の子に至っては開始5分でおててが倍のサイズに大きくなるくらい、たくさんの水のりと色画用紙が手に張りついていましたが、可愛すぎるのでOKです。

子供が作ったアートは部屋のインテリアにしよう

子供が作ったアート作品

子供達が作ったアート作品はコルクボートに貼り付けるなどして、部屋のインテリアとして飾りましょう。うちはリビングで1番目立つ場所に飾っています。

「空いているスペースは、どんなアートを作ろうか?」と子供の想像力をかきたてることもできるし、何より「一緒に作ったね!上手にできたね!」という会話をする機会が増えるので、幸せな気持ちになれます。

アイデア次第でアートの可能性は無限大

小さなボールで作ったアート

「子供のために良かれと買ったのに、これは買って失敗した」という物ってありますよね。

うちの場合、水で大きくなるぷよぷよボール(100均)は完全に失敗でした。水で大きくしたぷよぷよボールは子供が握るとボロボロと崩れて、凄い量のゴミになるんです。

その後、引き出しの奥底に追いやられていたぷよぷよボールですが、水のりを使って色画用紙に貼り付けるだけで、あら不思議。素敵なアートの完成です。

乾かしたあと、少し外れやすい(紙を縦にすると1粒、2粒落ちる)ので、必ずしもおすすめはしませんが、アイデア次第で何だって子供のアート作りに使うことができます。

子供達に「兄弟で仲良く遊ぶ」という発想はまだない

兄弟仲良く遊んでいる姿

シーン①:お兄ちゃんが遊んでいるおもちゃを見つめる弟…。

シーン②:弟におもちゃを貸してあげて誇らしそうなお兄ちゃん…。

シーン③:2人仲良く同じおもちゃでワイワイ言いながら遊ぶ兄弟の姿…。

ラスト :そんな兄弟の姿を見て、お父さんの目に涙…。

そんな訳、ないんですよね。

1歳と3歳の家遊びの現実

上の子はトミカを引っ張り出してきて、下の子はプラレールを引っ張り出してくる。別々に違うおもちゃで遊ぶせいで、瞬く間に部屋中がグチャグチャなんてのは日常茶飯事。

相手が遊んでいるおもちゃの方が楽しそうに見えるらしく、おもちゃの取り合いに負けた1歳が号泣。おもちゃを奪い取ったことを叱られた3歳も号泣。

興味の矛先が同じものに向かっている瞬間に限っては「一緒に遊んでいる風」に見えることもあるけれど、基本的に「一緒に遊ぶ」ということはないです。

「一緒に遊ぶ」はもう少し大きくなってからで良い

お兄ちゃんが「遊んであげよう!」と頑張ってくれるときもあるけれど、そこはまだ3歳児。力加減や遊ばせ方がわからずに、弟はどうしても嫌がってしまいます。

一緒になって遊ぼうとしてくれた上の子を「優しいお兄ちゃん」と全力で褒めはするものの、泣きながらハイハイで逃げていく弟の姿は、上の子にとっても面白いものではないらしく、兄弟揃って不機嫌という地獄絵図を生んでしまいます。

1歳と3歳に「兄弟仲良く」を求めると、それは必然的にお兄ちゃんへの我慢を強要することになってしまうから、本当の意味で一緒に遊ぶは、もう少し2人が大きくなってからで良いかなと思っています。

それぞれが、それぞれに楽しいと思える状況を作ってあげられれば、今はとりあえずOKです。その分、親は頑張らないといけないんだけどね。笑

アイデアを振り絞って遊びの幅を広げよう

子供達のことは大好きだし、子供達と過ごす時間をイヤだと感じたことは1度もないけれど、強いていうなら家遊びが苦手でした。

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今まで当たり前だったものがなくなることで、生活のリズムというか、気持ちのバランスというか、そういったものにも変化があって、ブログからも距離を置いていましたが、子供達との時間という意味では、思っていたよりもプラス材料の方が多くて、車がなくなる前と同じかそれ以上に良い時間を過ごせています。

ない物を買いあたえることばかり考えていましたが、ある物を使って、ある物を組み合わせるだけで、子供との楽しい時間を作り上げることができるんだなと。最近になって思えるようになってきました。

また、ブログを通して色々なことを共有していこうと思うので、子育て世帯のパパさん、ママさんも「子供とこんなことをすると楽しいよ」があれば教えて下さい。

よろしくお願いします♪