1歳のイヤイヤ期は考え方を変えると少しだけ可愛くみえてくる

子供が1歳になった頃からイヤイヤ期の予兆はでていましたが…。1歳後半、もうすぐ2歳になろうかという今、イヤイヤ期が本格的に始まりました。

…これがホンマにムカツク。

親がイライラする1歳のイヤイヤ期

親がイライラする1歳のイヤイヤ期

イヤイヤ期が始まった子供にイラっとしない日はありません。※でも可愛い

名前を呼んでも無視する

「ご飯食べる~?」とか「お菓子は~?」っていう子供に都合がいい言葉は小さい声で言っても聞こえるくせに、子供の興味が他の物に移っている時は『名前を呼んでも無視』されます。酷い時には5回呼んでも6回呼んでも視線すら移してくれません。

簡単には着替えてくれない

イヤイヤ期の着替えは本当に大変。オムツを脱がした瞬間、逃げ出してフルチンで走り回ったあげく絨毯におしっこされたり…。洋服を片腕だけ通した状態の半裸で突然ハイハイしてみたり…。足をジタバタさせながら膝上まで履かせたズボンを脱がれたり…。

諦めた素振りを見せると近づいてきてニヤーって笑い、また何処かへ走り去ってしまう。

何でも自分でやってみないと気が済まない

できることが多くなってきたことで「コップでお茶を飲んでみたい」とか「ラムネのフタを開けてみたい」なんてアピールをしてくる。お察しの通り、ホットカーペットはお茶で濡れ、リビングはラムネの粉塗れになってしまう。

覚えたての言葉で煽ってくる

三十路さん
コラっ!ちゃんとないないして!
息子
もぉ~。
三十路さん
コラっ!何でもお口に入れたらダメ!
息子
んっ?
三十路さん
コラっ!ママの顔をパチンしちゃダメ!
息子
えっ?

子供から見た親(私達夫婦)がこんな反応をしているのか?と疑いたくなるくらい、子供は覚えたての簡単な言葉を使って親を煽ってくる。反応が絶妙に噛み合ってしまうと、子供のすることと分かっていてもイラっとしてしまう。

イヤイヤ期の考え方を少しだけ変えてみる

イヤイヤ期の考え方を少しだけ変えてみる

子供の見る世界が広くなった

名前を呼んでも無視するのは『子供の世界が広くなった』から。親以外の存在にも興味を抱けるようになったというのは親として喜ばしいこと。

パパとママに構って欲しい

簡単には着替えてくれないくせに、諦めた素振りを見せると近寄ってくるのは『もっとパパとママに構って欲しい』から。大好きなパパとママにもっと遊んで欲しい証拠。

パパとママに褒めて欲しい

何でも自分でやってみたいのは、できるようになった姿を見た『パパとママに褒めて欲しい』から。親の「これして欲しい」に答えるだけじゃなく、自分の「これもできる」を見せて喜んで貰いたいという気持ちの表れ。

パパとママとおしゃべりしたい

子供自身に煽っている自覚などあるわけもない。パパとママがおしゃべりしているみたいに、子供も一緒におしゃべりがしたいだけ。

まだ上手に噛み合わないだけで、おしゃべりは1歳の子供の成長で一番喜んであげるべきこと。

イヤイヤ期の1歳児が可愛く見えてくる

イヤイヤ期は成長の表れであり、子供の率直な気持ちに基づいた行動だと思えば、親の気持ちも少しは和らぐ。

もっと構って欲しい、もっと一緒に遊んで欲しい、もっと褒めて欲しい。それらは即ち『子供に求められている』ということ。

おしゃべりなど親のマネができるようになってきたのは『それだけ親の行動をよく見ている』ということ。『それだけパパ・ママのことが大好き』だということ。

子供の気持ちの裏側を考えると、1歳児のイヤイヤ期は少しだけ可愛く見えてくる。

イヤイヤ期は夫婦で共有すると笑い話になる

最近、全く言うことを聞かない!ママのことを完全に舐めてる!
三十路さん
パパの言うことは聞くねんけどなぁ~?失笑
ホンマに言うてる?おてて繋いで歩いてくれる?おいでって言うたら来てくれる?
三十路さん
そんなん当たり前やん。ゆうと君いい子やもん。

~2時間後:トイザらス~

三十路さん
おててー!!!激怒
息子
んっ?タッタッター(ダッシュで逃げる)
三十路さん
こっち来てー!!!激怒
息子
えっ?タッタッター(ダッシュで逃げる)

~1時間後:イオン~

三十路さん
今までお世話になりました…。本日限りで父親を退職させて戴くことになりました…。
なっ?全然言うこときかへんやろ?爆笑
三十路さん
こうなったら、最後の必殺技を使うわ。
何言っても聞いてくれへんで。笑
三十路さん
ゆうと君!アンパンのジュースしよか?
息子
あーんぱん!(パパの足下まで来て抱っこのポーズ)
三十路さん
お前だけはホンマに!!!笑
ママもパパのおごりで炭酸が飲みたい!
三十路さん
お前もか!

それでも子供にイライラしてしまう時

子供が人間であるように親も人間です。どれだけ綺麗事を並べても、子供にイライラしてしまう時はあります。

イライラを子供に返すのは絶対にしてはいけない

子供に手をあげたり、子供を無視するようなことは絶対にしてはいけません。軽い気持ちでほんの少しだけだったとしても親が思う以上に子供が傷つけることになってしまいます。

絶対にダメです。

イライラが溜まってきたらリフレッシュする

美味しい物を食べたり、大好きなコーヒーを煎れて飲んだり、相方に預けてマッサージに行ったり、子供と一緒にお昼寝したり、家族でお出かけしたり。

リフレッシュする方法は何でも構いません。自分にあった『子供にあたらないで済むストレス発散方法』で気持ちを調整しながら、子供のイヤイヤ期に上手に付き合ってあげて下さい。

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イヤイヤ期はみんなが通る道

イヤイヤ期はみんなが通る道

子供の行動と親の捉え方次第でイヤイヤの度合は大小あると思うけど、子育てで必ずみんなが通る道。頭の成長に身体がついてきた頃だからこそ、やりたいことが多すぎる。だから、親の言うことに「いや」ってなってしまう。

イヤイヤされた時はイラッとするけど、親の言うことに対して「はい」しか言わない1歳児なんて聞いたことないし、冷静に考えてみたら「いや」って一度も言わない子供は気持ち悪いよね。そう考えると、立派に成長してきた証なのかなと思える。

あとがき

ダメなことは叱らないといけないけど「子供供だから(危ない)」などの理由で自由を奪いすぎるのは子供のためにならない。

子供の意思も尊重しながら、パパとママのイライラも貯めすぎない方法は『パパが怒ってたら横でママが笑う、ママが怒ってたら横でパパが笑う』かなと。そうすれば夫婦関係もいい感じになるし、子供はいつも幸せそうに笑ってくれる。

という訳で、1歳半頃から本格的に始まった子供のイヤイヤ期にイライラするときもありますが、それも含めて可愛いという気持ちは変わらないので、考え方を変えながら上手く付き合っていこうと思います。

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