車なしの生活1日目でもうムリ/車と子育ての密すぎる関係

車なしの生活

物心ついた頃から車はあって当たり前の乗り物でした。18歳を過ぎてすぐ教習所に通って免許を取得してからは、近くのコンビニに行くのも車移動。電車で10分の場所でも、30分かけて車で移動したり、日本一周旅行に出かけたこともありました。

結婚して子どもが生まれてからは、家族4人で出かけるための便利な移動手段としてだけでなく、どうしても大きな荷物になってしまうオムツやおしりふきなどの子育て用品を買いに行くための便利な運搬手段としても大活躍していました。

そんな車が故障しました。

しかも、パパと子ども達(1歳と3歳)だけで過ごすワンオペ日の当日の朝に…。

子どもと過ごす休日(車あり)

車ありの生活

1歳児の生活リズムを意識しながら、反抗期の3歳児の遊びたい欲求に応え続けることになるので、休日の過ごし方は車移動による”移動時間の減小”と”移動の負担軽減”を前提に『朝から晩まで子育てしっぱなし』のスケジュールです。

時間 親  子供
06:30起床
07:00朝ご飯を作る起床
07:30オムツをかえる
子どもの顔を洗う
着替えの用意
ご飯を食べさせる
朝食
08:30子どもの着替え
食器類を片付ける
洗濯を回す
遊んだり
泣いたり
喧嘩したり
09:30洗濯干す
寝かしつける
オムツをかえる
1歳児:朝寝
3歳児:遊ぶ
10:00公園で遊ぶ(3歳児の気分+時間の範囲内で場所を決める)
12:00買い物して帰宅
子どもの手を洗う
オムツをかえる
(着替えさせる)
お昼ご飯を作る
遊んだり
泣いたり
喧嘩したり
12:30ご飯を食べさせる 昼食
13:00食器類を片付ける
食べこぼしの掃除
食べ残しで昼食
遊んだり
泣いたり
喧嘩したり
13:30オムツをかえる
寝かしつけ
起きてる方の相手
1歳児:お昼寝
3歳児:寝ずに遊ぶ
14:151歳児:起きて遊ぶ
3歳児:お昼寝
15:00オムツをかえる
おやつの用意
おやつ
15:30公園で遊ぶ(3歳児の気分+時間の範囲内で場所を決める)
17:00買い物して帰宅
子どもの手を洗う
オムツをかえる
(着替えさせる)
晩ご飯を作る
遊んだり
泣いたり
喧嘩したり
18:00ご飯を食べさせる
一緒にご飯を食べる
1歳児:晩ご飯
3歳児:遊んで欲しくて泣く
18:451歳児:欲しがって泣く
3歳児:晩ご飯
19:30食器類を片付ける
お風呂掃除・準備
寝巻きの準備
遊んだり
泣いたり
喧嘩したり
20:00お風呂に入れる1歳児:お風呂
3歳児:テレビ
20:30寝かしつけ1歳児:就寝
3歳児:テレビ
20:45お風呂に入れる1歳児:就寝
3歳児:お風呂
21:30寝かしつけ1歳児:就寝
3歳児:就寝
22:30部屋の掃除
おもちゃの片付け
入浴
23:30寝かしつけどちらかが起きる
00:30就寝

多くても月に1度~2度しかワンオペできない父親が言っても説得力に欠けるかも知れませんが、2歳差のワンオペは車があったとしても、何をするでもなく1日が終わってしまいます。

『二歳差のワンオペ』は終日イライラ、3日続ける自信がない
急遽、3連休は0歳と2歳の子ども達と過ごすことになりました。いわゆる、二歳差のワンオペってやつです。 上の子:咳、鼻水(本人は元気...

車なしで過ごす1日は地獄

いつもと同じように朝早く起きて、子どもの用事を色々終わらせて迎えた午前10時。

三十路男
今日はトイザらスに行きます!サンタさんにもらうプレゼント選びに行きます!

ポチッ!

車_故障

三十路男
またまた~。
はると君
…。
三十路男
出発ー!

車_故障

ゆうと君
くるまこわれちゃったの!?トム(レッカー車)呼ばないとアカンなぁ!
三十路男
今日はトイザらス行けないみたい…。車壊れちゃったからなぁ…。
ゆうと君
行きたかったのにいいいいい!ぎゃあああああああ!
三十路男
自転車で行こうか…。(30分くらいかかるけど)

移動時間のせいで生活リズムはグチャグチャ

車移動が当たり前だったので、家からトイザらスは「そんなに遠くない」と勘違いしていましたが、子ども2人を乗せた自転車移動だと30分以上かかる道のりでした。

往復の1時間は朝から晩までムダなく詰め込んだスケジュールを狂わすのに十分過ぎるものでした。帰り道に子ども達2人ともが寝てしまったことで、お昼以降の生活リズムは大崩れ

お昼寝の時間がズレてしまったことで寝るべきときに寝られなくて、変な時間に眠くてグズグズ。おやつの時間に寝てしまったせいで晩ご飯の時間よりも前に、お腹が空いてグズグズ。2人がそれぞれグズグズ言うもんだから、終日どちらかがグズグズ言っていたレベルにグチャグチャでした。

2種類の疲れで親はフラフラ

車なしの子育ては大変過ぎる

保育園の送り迎えように買った電動自転車には、まだ前の座席を取り付けていないので、1歳児を抱っこ紐で、3歳児を後の座席に乗せての移動。

まんがいちの事故に気を張りながら、後から聞こえてくる「ねぇねぇ、パパ?」に応えなければいけないという精神的な疲労と慣れない自転車移動(30分)という肉体的な疲労のせいで、帰宅後に子ども達を寝かしつけながら自分だけ(子ども達は自転車での帰り道に爆睡)寝てしまいました。

そして数分後、口の中に手を突っ込まれるという優しい起こし方で目を覚ましました。

車なしのメリット・デメリット

電車やバスが数多く通っている大阪の市街地に住んでいますが、車なしの生活は「移動にかかる時間は長く」なり、そして「移動で溜まる疲れは多く」なる。子どもと過ごす1日だけを考えるとデメリットが大きすぎると感じました。

中長期で見た場合、車の維持費にかかっていた費用が浮くという、金銭面での大きなメリットを生みますが、それでも「子ども達と過ごせる楽しい時間」の一部を失ってしまうというデメリットを相殺するには至らないでしょう。

車なしの生活をどうやって楽しんでいくべきか

故障の原因はバッテリーの寿命だったので、修理にかかる費用は数万円で済みそうですが、1ヶ月後には車検が迫っています。走行距離12万キロの軽自動車に20万円~30万円支払って後1~2年乗り回すのか?が焦点になります。

諸事情によりカーローンは考えられないことと、一括で買えるだけの貯金などあるわけがないことから、車なしの生活をしていくことになりそうです。※あしながおじさんが現れない限り

車なしの子育てでは「時間と体力が足りない!」と感じたことは紛れもない事実ですが、妻は当たり前のように毎日やってくれています。本来、私はギャーギャー言ってはいけない立場なんです。

車がないなら、ないなりの楽しみ方があるハズなので、どうやって楽しんでいくべきか?をこれから時間をかけて、ゆっくりと考えていこうと思います。

お金が貯まったら絶対に車を買いもどす!

安全で快適に乗れれば、他は全然こだわらないから、とりあえず100万円を目標にお金を貯める。100万円貯めるのに2年3年とかかるかも知れないし、貯まったとして「車よりも子どもにお金を使いたい」と思うかも知れないけど…。

とにかくお金を貯める!

車を買いもどす!

子どもとの自由な時間を取りもどす!

てな感じで、車なしの生活を始めることに強いられることになってしまいましたが、車なしの生活は私の子育てにとって良いもの言えるものではなかったので、車なしの生活を楽しむ方法を模索しながら、いずれ車ありの生活に戻れるように頑張ります。

不憫な三十路男に
車を送る

「〇〇かいっ!」ってオチを付けられるくらいには、元気です!